後から激しく・・・
青木君の迫力のある責めに、いつも屈服させられいました。
膝から力が抜けちゃって自分の身体を支えていられずに、崩れるように倒れ込んでいたんです。
子供だと思っても高3・・・
することだけは、大人顔負けです。
崩れるように倒れ込んだ私の事、強引に引き起こすんです。
起された私の前には、仁王立ちしてる青木君・・・・・
射精したばかりなのに、萎える事をしらないペニスが鼻先に・・・・・
顔を背けてると鼻を摘ままれて、開いた口の中に精液と私の汁の味が混ざっったペニスを、無理矢理入れてくるんです。
口の中に無理矢理・・・・
犯される度に、毎度させられてたんです。
汚らしいペニスを口でなんて・・・
私の中では絶対に、許せない行為だったはずなんです。
女の立場を下に見られてるみたいで、絶対にしたくない行為だったんです。
でも・・・
その絶対嫌だった行為・・・・
青木君に何度もやらされてるうちに、夢中になってる自分がいたんです。
夢中になって舌を絡めて舐め上げてる時、何度か青木君と目が合ってしまったんです。
あの時の視線が、私の中の何かを変えてしまったような気がしています。
昼間は厳しく、口煩い生徒指導している私が・・・・
夜は青木君と鈴木君の前で、全裸で言いなりに・・・・・
青木君と鈴木君この昼と夜の温度差が、すごい刺激になってたみたいなんです。
ここで投稿する度に、色々と記憶が蘇って来ています。
※元投稿はこちら >>