青木君と鈴木君、犯す度に変化していく私の様子を見て楽しんでいたみたいなんです。
犯されてるのを忘れ、青木君の背中や首に手を当てたり回してみたり・・・・
これは自分でも自覚があったのですが、イキそうになってくると青木君や鈴木君に強く抱きついていたんです。
そんな私の変化捉えていながら、ないも言わずにただひたすらって感じだったんです。
2対1・・・
輪姦・・・
犯されてるのを忘れさせてくれるくらい、2人の体力すごいんですよね。
こういう人の事、絶倫って言うんですよね。
時々、2人の事を思い出す時があるんですよ。
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