ハケ、筆、カミソリ・・・
今日は、ちょっと変わった事をしましょうか・・・って言う、そんな一言から始まったんです。
彼等の待つ部屋に着くと、相変わらずの手際の良さで脱がされてしまったんです。
でも、その日に限っていきなり裸にはしないんです。
人妻のスリップ姿・・・・
紫色のスリップに、興奮気味な3人の猛獣たち・・・
「手、出しなよ・・・・」って言われ、言われるがままに・・・・
手首には赤い縄。ベットに寝かされて、人の字の格好で拘束されちゃったんです。
ベットを3人で取り囲み、私の事見下ろしてるんです。いつもと違う、厭らしく変な笑いを浮かべながら。
始めようかって・・・
巨乳好きで私にパイズリを教えてくれた、タケと呼ばれてる子の一言でその日の変わった事が始まったんです。
タケくんが開いた脚の間に腰を下ろして、太股撫でながらニタニタしてるんです。
気が付いたら手には、裁ちばさみ。
「一度、やってみたかったんだよね」って・・・、下着の切り刻み・・・
ハサミを手にしたタケくんの目は、すごくギラついていて怖いくらいだったんです。
ハサミの背の部分とは言え、スリップの生地越に乳首を撫でてる時のタケくんの視線・・・
異常なほど、ギラギラしてたんです。
「はじめるね」って言う、言葉は優しいというかなんとも言えない空気感をつくるんですよね。
スリップ裾を摘まんで、真ん中からハサミを入れるんです。
そして、襟元へ向けて、ハサミを走らせるんです。
他の2人は携帯片手に、その様子を撮影してるんです。
ハサミが襟元の厚手の所まで来ると一端、止まったんです。
タケくん、私の顔を覗き込みながら最後の一押しで厚手の所を切っちゃったんです。
そのままの流れで、切り裂いたスリップを左右に広げて3人で眺めてるんです。
やっぱり、エロい身体してるって・・・・
タケくん私が抵抗出来ない事をいいことに、いろいろな方向から胸を揉み込んでくるんです。
胸の柔らかさと弾力を楽しんだ後、スリップの肩紐切って抜き取られちゃったんです。
ショーツもウエストのところを切られて取り上げられちゃったんです。
全裸にされてから、しばしの鑑賞会・・・・
「おばさんの、マン毛・・・こんなに小さく手入れしてるんだから、いっそなくても良くね」って言い出し始める子も・・・
人妻・熟女のパイパン・・・・ってはじめてかもって、そんな事言いながら盛り上がってるんです。
それだけは、堪忍・・・ってお願いしたんです。
当然、聞き入れてもらえる訳もなく、彼らの思惑通りに・・・・・
綺剃られてしまった後は目隠しされハケと筆でくすぐられ焦らされ、いいようにされ放題だったんです。
あの時の、ハケと筆、カミソリの感触・・・・身体も覚えてるし頭からも離れないんです。
入浴中、思い出す度に・・・・
自分で慰めています。
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