久し振りに 投稿します。 須藤さん佐伯さんとは
それぞれ1週間おきに抱かれています。
しかし この6月に新しい男性が出来ました。
永田さんといい 二人よりも少し年上の人です。
年上ですが あちらのほうは 二人よりも負けては
いません。
まだ身体を合わせて 三度目ですが 何か続きそう
なので ちょっと紹介しますね。
直近では先週の金曜日 夕飯をご馳走になり その後
先日のホテルへ入りました。
二人とは違うホテルです。
永田さんは 部屋に入るなり私を抱き寄せ キス。
そのキスが 長い事。 私の身体に腰を押し付けて
きます。 永田さんの股間の部分が膨らんでいます。
身体が離れると 私は永田さんのズボンのベルトを
緩め パンツ毎足元まで降ろします。
目の前には もう元気なペニスが。
それを 頂きます。
口の中に入れたペニスを舌で転がし 口全体で吸ったり。
その後 私は永田さんに背を向け 服を脱ぎ始めす。
しかし おとなしく脱がせては もらえません。
私の前に立ちはだかると 乱暴に破れるんじゃないかと
思われる程に脱がされ 最後のショーツを脱がす時は
膝まづき 私のあそこが見えると かぶりつくように
して 舐め回され 指で膣の中を掻き回されます。
この行為に私は 永田さんの肩に手を付き 腰の振
らつきを止めようとします。
しかし 止まる筈がありません。
そのまま 浴室へ運ばれ 浴室の床に寝かされ 足を
大開きにされ その中心に永田さんの太い物を 挿入
されます。
先に永田さんの舌で舐め回されたそこは 充分に潤い
もう何とも言えません。
何回も何回も突き刺された私の身体は もうダメです。
「もう ダメーー」
浴室内に 私の喘ぎ声が 何度も反響します。
そして 今度はベットです。
こんなにも 元気があるの。
ベットですが ベットに上げてもらえず ベットの端に
手をつかされ 後ろ向きにされ お尻を上げさせられます。
お尻の間を通うって 永田さんのペニスが入ってきます。
ベチャンベチャン 永田さんと私の身体が 声を挙げます。
ベチャンベチャン ああいいーー いい気持ちーー。
もう女を忘れそうになった身体が 溶けて行きます。
私の身体から抜かれたペニスを 私は私の中で濡れた物を
また頂きました。
二人とは また違った感触を楽しんでいます。
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