佐伯さんと私は、須藤さんを店に残し街に出ます。
二人は無言ですが自然といいましょうか、ホテル街に
足は向かいます。
あれから二人は、男女の話、エロ話と続き私は黙って
聞いていました。しかし私もいつの間にか、話しの中に
入いり込んでいました。
佐伯さんは「この須藤が言うには 茂子さん最高の
女だって。そんな話を聞かされて どうしても
茂子さんに会いたかった」との事。
そしていつものホテルへ、佐伯さんと入ることに
なりました。
須藤さんと違い、佐伯さんはELVの中で私を引き寄せ
キスを、部屋に入ってもまたキス。
そのキスが、須藤さんと違い甘いものでした。
佐伯さんのゴワゴワした舌が、私の舌に絡みつき私は
なにもできず佐伯さんのされるまま。
ベットに倒され、スカートの中に佐伯さんの手が
入ってきます。そしてスカートを捲られ、勝負下着の
赤いパンティを脱がされ、佐伯さんのゴワゴワの舌が
私のあそこを舐め回します。
「ああーー」
舌の先が私の中に入ってきます。
そして舌に代わり、ごつい指が私のあそこを掻き回し
ます。
「あっあっ ああぁぁぁーーーー」
「佐伯さん 佐伯さん」
須藤さんとは違うやり方で、私のあそこを刺激します。
「あーーーーー」
もうダメです。
私は裸にされ、佐伯さんも裸になります。
私は本能的に、佐伯さんの股間に目がいきます。
大きい、太い、須藤さん物とは違う。
私は佐伯さんの手で、足を拡げられ、その拡がった
ところへ、佐伯さんの物が、それこそズブッと入って
来ました。
佐伯さんの物が、私のあそこの内壁を押し分けて
奥へ奥へと入ってきます。
その刺激が、あそこから電流のように身体いっぱいに
発信されます。
もうダメです。
こんなの初めてです。
何て言っていいのか、わかりません。
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