同好の方がいらしてうれしいです。まぁ私の場合本妻ではなくセフレという意味では、難易度刺激ともに低いですね。
さて 目の前で自分の女が男に抱かれ、自ら積極的にキスをせがみ、男のチンポを夢中になってしゃぶってる、、、、。
なんとも言えない不思議な興奮と感情。ただこれも自分の言いつけに忠実に実行してると思うと、そしてその性欲を曝け出してると思うと、その健気さが愛おしくもなる。
セックスは普通2人でする秘め事だが、それが3人になっただけか。まぁ私も女も言えばぶっちゃけ誰専だし、今回はプロ相手だし楽しむ為のハードルは低い。
自分のセックスをパートナーに見せる、見られる。
また 見てしまう、見せつけられる、、、色んな刺激が重なって3人の興奮も高まる。
女が我慢出来ずに自らが好きな体位のバックになり、男を受けいれたい意思表示。
女の丸い尻の間には、長い人生の中で何人ものチンポを受け入れて形の崩れた黒ずんだ肛門。
その周りには、私の趣味で腋毛とともに生やさせてる白髪混じりのモジャモジャした濃いめのケツ毛。そのすぐ下に見える下付きの熟女の真っ黒なオマンコからは、鼻水みたいにスケベ汁が糸引いて滴る。
男が腰に手を当てて、真っ黒で太いそしてデカくて真っ赤に充血した真上を向いてテラテラ光る亀頭を当てがう。
嬉し恥ずかしわたしのそれのふた周り、体積なら3倍以上あるのはさっきの私の手のひらとクチが覚えている。
嫉妬と羨望、共犯感。
女の大きな喘ぎと同時にその太いチンポはオマンコをこじ開けて体の奥まで収まる。
ヌチャヌチャとゆっくりしたストロークでもそのサイズ感で我慢出来ずに女は大きな声で悶えてる。
これからが本番か。
女の顔の方に周り、チンポを差し出すとすかさず口で咥え込む。ピストンのストロークのたびにたまらず口を開けて歯が当たる。
バックで挿入して真正面にいる男が、手を伸ばしてこちらの乳首を摘みはじめる。
上下の刺激に酔いしれながら相手を見ると、目が合いどちらからともなく顔が近づきキス。
口の周りからは、あの女の独特な懐かしい唾臭さが漂う。
ひとりの女を串刺しにしてヨガらせながら、男同士の背徳のセックスを楽しむ。そうこれ こういうのがしたかったんだ。
根が受けの性で男の太い舌をチンポのように咥えると、さすがに熟練者で、丸めた舌をピストンのように前後に出し入れしてくれる。頬を両手で挟まれて、見つめられながら、舌を抜いたと思ったら、多めの唾液がコチラの口の中に送り込まれてくる。当然のように喜んで吸い付き飲み干しながら、ああこういうの好きすぎる。
女は知る由もなく、上下の口を可愛いがられて、フガフガ喚きながら何度も痙攣を繰り返して楽しんでる。
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