男性は、月に1回 お店に来店されて わたしを
指名してくれるようになったのです
「真面目な中村さんが ソ-プで働いているなんって
本当にびっくりだよ。もちろん 会社には内緒に
しておくからね」
でも、男性は だんだんと 欲求がエスカレ-トして
きて 工場でも だれもいないときに わたしの
お尻を触るようになってきたのです
つい先日は お昼休みの だれもいない倉庫に
呼ばれて ズボンを引き下ろされて うしろから
入れられてしまいました。わたしは はやく行為が
終わってほしかったから お尻を一生懸命に
振ったのですが、わたしも気持ちよくなってきたのです
愛液が床にポタポタと落ちていました
精液はわたしのお尻の上にだすと
男性は外へでていったのです わたしはヘナヘナと
その場に座り込んでしまい、なんだか 使い捨ての
雑巾のような感じがしたのです
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