ブリーフの穴から救出し頭が出れば引っぱり出すまで
もなくしっかり突き出てきた中学生のペニス。もう、
大人でした。まだ皮をかぶってる亀頭の中で本体が
苦しそうだったのでゆっくりと剥いてあげると、まだ、
完全に亀頭のところからはがれきっていないところが
あったりして子供であることを示していました。恥垢
が白く取り巻く皮のめくれる限界のあたりをきれいに
してあげるのは悪いことではないわと自分に言い聞か
せてちょっとまっててとティッシュを取りに行き戻っ
てくると男の子、自分の手でペニスを支えていました。
ちょっと濡らしたティッシュで恥垢を拭いてあげてそ
れを鼻先にもってくるとなんとも言えない臭さに興奮。
自分のあそこがジュンと湿ったのを感じました。男の子
にも臭いをかがせ、恥垢のお掃除の必要性を話しながら
拭いてあげてると「わぁぁー、おばさん!ダメ!」と膝
をガクガクさせたかと思ったら、ペニスの先から白い精
液が噴出。三発ほどは廊下の方まで飛び後はだらーっと
玄関タイルの上に落ちるのを呆然と眺めていました。
膝ガクガクさせながら必死に立って「き、気持ちいい」
と連発するので、無意識に手は精液で濡れたペニスをし
かっり握り、すごい速さでシコシコとこすってあげてし
まったら、またもや射精。なんと4回ほど繰り返しまし
た。萎んでいくペニスがかわいく見えて精液を拭いてあ
げながら、入れてあげることはでいないけど、これくら
いならお手伝いしてあげてもいいわよといってしまった
のでしたが、彼が帰ったあと、その夜、落ち着かなくな
っていたのは私でした。
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