以前の投稿が10/8だったようですが、まだ1ヶ月経っていないことに驚きです。もう遠い昔のような気がしています。備忘も兼ねて順を追ってフィクションを書き足します。
その後10月中旬に一度また上司を車に載せる機会がありました。随分とお疲れな様子で車に乗るなり早く帰りたいな〜なんて言うものですからこっちもモチベーションが下がります。
それでも想像の中でしか自信が持てないキモデブですので、上司の言葉などお構いなしに身体に触れないかな〜なんて考えながら安全運転です。
上司はお疲れで寝ているのか、目を瞑っているだけなのか。大きめのバスタオルがあったので掛けることをお勧めしました。暑くても涼しくても何か掛けると安心感が増すかなと思います。
トイレ休憩も兼ねてPAに止まりました。トイレに近づけばいいもののちょっと混み合ってないところに止めるところが、下心満載です。PAは意外なほどライトが煌々としていて明るくて嫌だなあなんて思ってました。
上司にトイレ行って来ますと告げて遠い遠いトイレに行き戻ってくるとどうやら上司は寝ています。
続いて少し休憩しまーすと小声で伝えて間をとります。
上司は少しリクライニングして向こう側に顔を向け横向きになっています。タオルにきっちりくるまって隙間もありません。大きめなお尻がタオル1枚隔ててこちらを向いています。
どういう体勢になればいいのか考えながら思い切って自分の身体をひねってコンソールボックスに覆い被さるような体勢を取りました。(そもそも無理な体勢、痛いし快適さはまるでない)
注意を払いながらタオルを引っ張ったりして隙間を作ります。できた隙間から思い切って右腕を上司のお腹を抱え込むように回してみました。反応ナシ。
掌に全神経を集中させて、中年熟女のお腹周り(言い方悪いですがカッコいいい上司の少しだらしのないお肉)の触れてみます。うーんとか何とかたまに言ってます。
これはもう少しイケるとお腹から胸の方にスライドさせて右胸を触ろうとします。下乳周辺はブラのワイヤーっていうのでしょうか、えらく固い線が引かれています。その先に右手を伸ばしました。するとシャツの上からでも感じられる刺繍っぽい手触りと柔らかな胸でした。もう少し触ろうとした時に上司が起きて「お前何やってるんだよ!」そこでやめておけばいいものをアワアワ焦ってしまいもう一回揉むと「だから何やってるんだよ!」と一括。そして「お前とはもう行かん!」と怒られてしまました笑。
そこからは無言ドライブ、起きているのか寝ているのか分からないまま自宅近くらしいいつものコンビニで下車されました。
そこからは反省と何もしていないのに聖者モードです。翌日からは同じチームなのに距離置かれているしでも悪いのは私ですから。
そんなこんなで終了です。バカなことしたなあ
どうしたもんかな〜なんてことばかり、それでいて仕事は超真面目に頑張ってみようとしていました。
またちょっと手土産持ってすぐ来れる?(古い会社だなあ)と先日言われるまでは。
かなり長文の備忘録となってしまい失礼しました。
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