淫らな体験告白

１回目は誰にも悟られずに上手くかわしまして２回目の誘いが１週間程であり夜は駄目なので昼間しか逢えないので
平日休みを貰い慶ちゃんと逢うことにしました。
次の時もやはりホテルは行かないで
少し離れた御津の海岸の海水浴場の処まで行き車を駐車場に停めて下の砂浜まで歩いて幸い誰も居なくて
慶ちゃんと大きいゴザを敷き二人で座りキスから始まり
慶ちゃんは直ぐにパンツだけずらして
私もチャックだけ開けてチンポを出すと慶ちゃんが前と違って今度はフェラも凄く激しく、私は周囲ばかり見ながら
慶ちゃんのフェラに段々気持ち良くて口の中に出してしまい、
慶ちゃんがパパと同じで早いねーと友達のと同じだと言われてショックでしたが、慶ちゃんが今度は上に乗りチンポを掴んでオメコに押し込んで行き自分でグイグイ入れて
私は２回も出した頃に慶ちゃんが逝くー逝くーと果てたようで入れたまま抱きついて、周囲には誰も居なくチンポを抜いて慶ちゃんが舐めてくれてチンポをしまいやっとチャックを上げてホッとしました。
慶ちゃんはまだ満足してないようで、舐めてーと私は恥ずかしいよと言いますが誰も居ないからお願いと
私はオメコに顔埋めてペロペロ舐めると頭を押さえられてもっともっとと、でも不思議に慶ちゃんが逝く逝くーと凄く早く声出して逝ったようで、良かったかいと言うと
舐めるの上手ねと誉めてくれましてその日は帰りました。
あれから１週間連絡無くて助かってます。
最近慶ちゃんが怖くて▪▪▪▪▪▪▪▪▪

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