土曜日です妻を連れ友人木村の家へ。
彼は待ってたよと歓迎してくれました、聞くと奥さん以外縛るのは数十年ぶりだと。
やはり誰も縛らせてはくれないらしいです。
妻に飲ませ気を楽にしさあ~開始ですが彼が、奥さんこの服は後でシワになって取れなくなると心配を。
どうしようか迷ってると下着だけになりましょうよ。
躊躇する妻、当時妻は40歳もうそんなに恥ずかしがる歳でもありませんが流石に困惑していました。
そこで私はやってみよう折角来たんだしと妻を説得しました。
しばらくしてじゃお願いしますと妻が。
もう心臓バクバクでした妻が友人の前で下着姿になり緊縛されるのです。
彼は赤い縄を用意しました手触りは柔らかくロープの感触だと思ったのですがこれなら痛くないと思いました。
まず後ろ手に縛りその縄を胸に乳房が強調されています。
十文字に縛るとそのまま縄が股間に脚を開かされると何と下着にシミが見えたのです。
妻は感じているのですじっと目を閉じ耐えてる様子ですが身体は感じているのです。
そのシミを見た彼は縄で股間を刺激するのです、その時でした妻が、あっうっと声を出したのです。
これは凄い縛っただけで妻は感じてるいるのです。
全身を縛り終え私は写真を撮りました。
妻は目を閉じ恥ずかしさに耐えているのか緊縛を楽しんでいるのかは分かりませんでしたがイヤそうには見えませんでした。
1時間ほどで緊縛を解き妻を開放しました。
顔には何かを放出したような解放感とまだ物足りない感が私には見えたのです。
家に帰り感想を聞くと、思ったより楽しめたと正直な感想が聞けました。
それから数日後でした木村からこんな提案がありました。
裸の奥さんを縛りたいの申し出でした。
私は妻に木村の提案を告げると、えっとした顔で、あなたが良いって言えば私は構わないと言うのです。
もうこれ以上ない興奮に襲われました。
木村に妻が承諾したと報告したのです。
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