妻が幸雄とのヌード撮影をOKしてくれたのは良いのですが肝心の相手幸雄の返事すら聞いていませんでした。
そこで仕事を終え幸雄を飲みに誘いました。
まず彼女のいない事を確認しそれから本題でした。
私は全てを幸雄に話すと顔がマジですかの顔でした、まあ当然でしょう自分の嫁を他人に前に晒すのですから。
これは俺の前々からの願望なんだ妻も君が相手ならと承諾してると話すと、しばらく考えながら「先輩がそう言うなら僕はいいですよ」
幸雄のその言葉に股間が反応しそうでした。
帰宅後、妻に幸雄がお前との撮影OKしたぞ。
ええ~ウソ~どうしよう困ったな。
お前いいって言ったじゃないかだから今夜幸雄を飲みにつれて行ったんだぞ。
うん分かってるけどなんか怖いよ。
何いってるだ今更、並んで撮るだけだよ。
だって裸なんでしょう。
そうだよそれが一番の目的なんだから俺の。
妻は小さく頷きながらどうやら観念したようでした。
撮影日は2週間後の土曜の午後からと決めました。
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