数日後、A美様が女友達2名と男友達1名とで僕の帰り道に立っていました。一瞬、逃げようとしましたが囲まれて「コイツ、面白いよ」とお寺の階段の途中にある小さなお堂に連れて行かれ「この前、逆らったことD君怒ってたよ」と少し躊躇った事を話をしたようだった。またD君の名前を聞いて何も言えなくなりました。「お前、さっき逃げようとしたやろ」とビンタされました。A美様の友達等はちょっとびっくりしてました。「私らが何かすると思ったんか、感じ悪い子やな、どうやって謝るつもり」とA美様が詰めよってきました。泣きながら「ごめんなさいごめんなさい」と繰り返しましたが「お前、わかってないなぁ」「私を見て逃げたんやろ、恥をかかせやがって」とキツく言われ「今日は脱がしてやるよ」「反抗したらD君に言うからな」と脅され友達等に一枚づつ脱がされてパンツ一枚になった時に「A美様、パンツはお許しください」と土下座して許しを乞いました。囲まれて「どうする」と上から相談する声が聞こえていました。「じゃあ、ジュース買ってこいよ」と笑いながら言われ、仕方なく明るい時間帯でしたが階段を下りてすぐの駐車場の自動販売機に買い物に走らされました。駐車場に着いたとたんに車が一台走り去って行き、パンツ一枚の恥ずかしい姿を見られたかもしれないと思って身体中が熱くなりました。買って帰ったらバカにした顔で笑い者にして迎えられました。みんなのジュースを飲むのを正座して待たされ、空き缶を駐車場のゴミ箱まで棄てに行かされました。夕方でしたが明るい時間だったのでものすごく恥ずかしかったです。再びみんなの所に戻って正座させられて囲まれて友達等がどうしても僕のチンチンが見たい、と話し合ってました。もう絶望感しかありませんでしたが必死になって「許してください許してください」と訴えてましたが「D君に逆らったって言おうねぇ」と言われてまた泣いてしまいました。そして女友達等が「脱がしてみたい」と言って泣いていた僕を押し倒し、笑いながらパンツを脱がして「やったぁ」とパンツを放り投げました。「おチンチンってこんなんなの」と男友達に聞いてましたがずぅっと笑ってました。そして皮を剥いて亀頭を指パッチンしたり、皮を引っ張って遊んで笑い者にされました。指パッチンがあまりにも痛かったので失禁してしまい、漏らしたオシッコの上で土下座させられてその日は解放されました。
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