映画館での痴漢に興奮してしまったのですが、中途半端に終わり火照った身体に悶々としていました。
痴漢の男性もまだ物足りなかったのか、もう一件の成人映画館に行かないかと誘ってきました。
今日あったばかりの初めての男性でしたが、優しそうだったのでついて行きました。
男性について行くと入口からポルノ映画館と言った異様な感じの映画館でした。
痴漢の男性がチケットを買って、分厚いドアを開けると、スクリーンにはロマンポルノのエッチシーンが映り出されていました。
私は目が馴れるまで一番後ろの席の背もたれに手をついて立っていると。
痴漢の男性が私のお尻をワンピースの上から触りながら「先ほどはスマン奥さんのフェラがあまりにも気持ち良かったので、ここでは満足して帰ってもらうから」と言いながら私の後ろから抱きついてきて、服の上からオッパイを揉みながら下半身を私のお尻に押し付けてきました。
目が馴れてくると前列の付近で、数人の男性が立って何かしている感じでした。
すると痴漢の男性が「あの前列の席に行ってみるか?」言うので」行ってみることにしました。
前列に行くと驚いたことに全裸の40歳ぐらいの女性を両端から股を広げらせて、もう一人の男性が膝混付いて、オマンコを舐めていました。
女性は恍惚とした表情をして歓喜の声をあげていました。
そしてその女性の周辺では下半身が裸の男性が5人ほどいて、勃起しているチンポを自らしごいていました。
私はこの異様な光景に私のオマンコからは愛液が洪水のように流れ出ていました。
そして私と痴漢の男性が座席に座ると、痴漢の男性が私のワンピースの服を脱がせ始めたのです。
私は恥ずかしさと見られる悦びのようなものを感じていました。
すると近くで見てた男性が私の下着を脱がせてくれて全裸にさせられたのです。
私は恥ずかしさのあまり、手で胸と割れ目を隠していたのです。
つづく
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