いよいよ妻が後輩の目の前であのシースルーベビードール姿を公開してくれるのです。
僕は胸が張り裂けそうなくらい興奮していました。
じゃ着替えて来るねと言いながら意味深な笑みを浮かべながら部屋を出て行きました。
後輩はビールを飲みながら落ち着かない様子でした。
そしてその時が来たのです。
あなた~いいかしら出て来ても。
ああいいよ。
すーっと引き戸が開くとあのベビードール姿の妻が出て来たのです。
ミニ丈で小さなパンティ部分は見えているのです。
胸も透け両乳首は見えているのです。
どうかしら?
ああいいよ素敵だよ久美子。
後輩も奥さんお奇麗です僕もうたまりません。
あらあらじゃこっちはどうかしらと言うと久美子が後ろ向きに。
プリケツの臀部に食い込んだヒモ一本姿です。
ねえ~どう?
凄いよ久美子今夜のお前は最高だよ。
うふふと笑いながらおもむろに尻を突き出すのです。
膝に手を置きながらプリケツを突き出すのです。
ヒモだけの尻のワレメにアナルとマンコがほぼ丸見え状態なんです。
少し黒ずんだアナルのシワまで見せているのです。
すると、これはどうかなと言いながら久美子は自らの手でヒモをずらしたのです。
オマンコ全開です、ヒクヒクと息ずいてるマンコは愛液が滲み出ているのです。
井上君どう、起ってる?
奥さんもちろんですよ。
ねえ~それ見せて。
後輩は言われるがまま勃起チンポを妻の目の前に出したのです。
凄いね君のコレ、旦那より立派かも。
そう言いながら後輩の勃起チンポを握りながら彼の目をみて口に入れたのです。
久美子が後輩のチンポをフェラってるのです現実に目の前で起こっているのです。
いやらしくクチャクチャ言わせながら金玉までしゃぶる妻、目は既に宙を見てるようでした。
すると、あなたこれ入れたくなっちゃった、いいでしょう入れても。
僕は何も言えず引き出しからゴムを渡したのです。
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