妻の待つ我が家へ後輩を連れて向かいます、期待で股間が反応していました。
チャイムを鳴らす手が少し震えていました。
は~いの妻の声と共にドアが開きました眼前にはあのベビードール姿の久美子が、
えっあれ。妻は普通の服を着ていたのです。
拍子抜けの僕と後輩に「どうしたの変な顔しちゃって。さあどうぞ」
半起ちしてた股間も沈んでしまいました。
内心思わず何で着て無いんだと叫んでいました、後輩もエッとした顔をしていました。
まあ気を取り直し飲む事にしました。
すると妻が「本当は期待してたんでしょう?」
僕がまあ少しはそうだけでイキナリは無理かかなと思ったよ。
後輩もそうですよね僕は期待なんてしてませんでした。
あらあなた言うわねお名前なんでしたっけ?。
ハイ井上です。
そうそう井上君だったわね、じゃ今夜はこのままでいいんでしょう?
あっいやその。
後輩の狼狽振りに妻も私も大笑いし全てが和んだ瞬間でした。
すると妻が「お楽しみは後でね」の意味深発言があったのです。
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