妻奈美ともう一度話し合いました。
そこで俺の本心を打ち明けやのです。
奈美聞いてくれ俺は奈美がツヨシと俺の前でセックスするところを見たいんだ。
奈美は固まったように無言でした。
その後ポツリと「何となく分かってたパンツを脱がされるところから」
なあ~頼む見たいんだどうしてもお前が他の男にヤラれてる姿を。
奈美は「でもそれだけは無理よ」
俺は仕方なく苦しまぎれに、素股に挟むだけならどうかな、
素股?
ああ~そうだよツヨシのチンポを股に差し込むんだ。
じゃあそこにに入れないのね?
うんそうだ、
それならいいよ。
決まりました素股にチンポを咥え込むのです。
数日後またツヨシに来てもらい詳細を打ち合わせました。
奈美の前でハッキリと挿入はしないかわりに素股に差し込み疑似挿入をするとの確認をしました。
奈美も納得してくれました。
奈美が席を外した時です俺はツヨシにチャンスがあれば入れてくれとお願いすると、
いいんですか奥さんに怒られそうで怖いですよ。
大丈夫後は俺が何とかするから。
ツヨシは怪訝な顔で頷くのです。
さあ~撮影です妻はまたあのエロ下着でした。
途中でツヨシは素っ裸になるとチンポが隆々としていました。
奈美に脱ぐように指示を出すと素直にブラを外してくれました。
後ろからツヨシにオッパイを揉ませると奈美の表情が何とも言えない顔をしていました。
じゃ奈美下も取っちゃうか、
今度は奈美は素直にパンティを降ろしたのです。
じっとその様子を見るツヨシ。
手で毛を覆う奈美。
奈美手をどけて。
手をどけ陰毛を晒します。
さあ~寄り添ってキスしてみようか、
二人は向かい合いキスを交わします。
ツヨシのチンポは奈美に腹の位置に押し付けられています。
奈美の呼吸が荒くなっています。
じゃ向かい合って、
二人は指示通リ向かい合い身体を密着させたのです。
ツヨシは少し背を屈めチンポを腹の位置から下げ奈美の股間に移動させるのです。
その時でしたチンポが股をすり抜けると時でした奈美がアッと小さな声をあげたのです。
どうした入ったのか、いいえ違いますと奈美が。
どうやら股間をすり抜けるときチンポが奈美のクリを擦ったのです。
敏感なクリを擦られ奈美は思わず声を出してしまったのです。
密着しながらもツヨシは腰を前後させていました奈美の顔が今にも泣きそうな顔です何かに耐えてる顔なんです。
じゃ次のポーズ行くよ。
私は椅子を用意し奈美これに座ってツヨシは横に立ってと指示を。
全裸で座る奈美の横にツヨシが立つと丁度チンポが奈美の顔の横になるのです。
照れ笑いする奈美、以前の様な拒否反応はみえませんでしたクリとチンポが接触したからでしょうか。
顔の長さもあるツヨシのチンポ私は奈美に咥えさせたいのですがそこまではしないと思い、
奈美ツヨシのチンポ握れるか?
少し戸惑いを見せながらツヨシにいいのと聞いてみてるようでした。
ツヨシが頷くと奈美はそのチンポに手を伸ばし握ったのです。
ああ~と声を出すツヨシそれに釣られ笑い出す奈美、いい雰囲気になっていました。
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