エロ下着の妻とビキニブリーフの後輩ツヨシが身体を密着させキスをしたのです。
軽い唇が触れ合う程度ですが後輩のブリーフがみるみる内に盛り上がって行くのです。
いいぞツヨシそのままでもっと抱き寄せろ。
後輩は言われるがまま妻を抱き締めます。
もう股間は妻のお腹に埋まるようですが、なんと亀頭がツヨシの亀頭部分だけが顔を出しているのです。
妻はまだ知りません。
その亀頭をツヨシはグイグイとお腹に押し付けると流石に妻も気ずきました。
やだあなたねえ~隠してよ。
奥さん俺もう我慢出来ませんよ。
そう言うと再び妻にキスを今度は舌を差し込んでいるようですが舌の侵入を防ぐように固く口を閉じるんです。
でもそれも最初だけ簡単に後輩の舌を差し込まれてしまいました。
熱い抱擁キスに見えました。
後輩が今度はブラの上からですが乳を揉むのです。
妻の抵抗は弱く払いのけようとはしませんでした。
すると後輩の手は後ろへブラを外そうとしていました。
少し手間取りましたが何とかブラのホックを外し抜き取ろうとしますが妻がブラを押さえて中々取れません。
私が奈美取ってやれよと言うと素直にブラを取り去ったのです。
四十前の少し垂れた乳房です。
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