私は椅子を用意し奈美に手を付いてお尻をこちらに向けてと言いました。
奈美は見えちゃうよ。
いいじゃないかツヨシは丸出しなんだから。
奈美は手を付き尻を突き出しました、尻のワレメにマンコが顔を覗かせていました。
ついに他人に奈美のマンコを見せたのです。
ツヨシは私等に遠慮する事無く奈美のマンコを見ていました。
じゃツヨシ奈美の後ろから腰を抱えて。
これはバックから入れるポーズでした。
ツヨシのチンポが尻のワレメに触れ合います。
もう奈美は覚悟を決めたのか少しずつ脚を開いているのです。
完全に奈美のマンコが見えるとツヨシのチンポがそのワレメに突き進んでいくのです。
亀頭がワレメの入口に触れるとヌチャリとした音が聞こえました濡れているのです。
ツヨシは奈美に構わずチンポをワレメに押し込んでしまったのです。
奈美の背中が反り挿入を確信したのです。
出し入れするとツヨシのチンポには奈美の愛液が白く泡立っていたのです。
もう完全なセックスです。
奈美も声を上げ感じています。
ツヨシも奈美のマンコを感じ取りながら奈美に喜びを与えているのです。
近くへ行くと奈美が「あなたこれが望みだったんでしょう満足した」
私はありがとう奈美凄く奇麗だよと言うと奈美は全身で喜びを感じ果ててしまいました。
撮影はベッドへ移動し二人で好きなようにして貰いツヨシと奈美は歳の差を忘れ恋人気分でした。
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