淫らな体験告白

　＜サッ子さん、率直なご意見聴けたので早々にレスします。 未だ仕事中、少しの合間みてです。＞
サッ子さん、昨日は水曜でプールで彼女に逢うことが出来ました。　彼女は駐車場で待っていて、顔を合わすなり
意気投合したかの様に私の車に乗った。　お互い時間が余りなくてラブホに直行した。　車を降りると手を取り
足取り速く部屋に向かっていた。 部屋に入るなり求め合った。。。。。 つづきは別途とします

　サッ子さんがご推察の通り、妻は若いヒロシの事に嵌まってるのかもしれません。
昨日の私の甘い時間の事より妻の初めての浮ついた行動です。 10時過ぎに帰宅すると物静かで、息子の部屋かと。
「ママから仕事で遅くなるから・・」 一応連絡有ったそうで夕食はチンして食べたそうな。　そして妻に電話したが
出ず！　まさかこんな時間まで仕事？　不安？　嫌な予感？　そうこうしていると玄関が開き、先日の時と同じで
床に崩れ落ちていた。　でも、今日はアルコールも入っているのか少し陽気で安心した。　でも不安の予感が
当たっていたのです。　今週土曜に職場のヒロシと会う予定だったが、私がプールで居ない事をいい事に今日に
変更したのだった。 「ヒロ君、”今晩いいじゃないか？ 旦那居ないなら遊んじゃえよ！”なんて誘われて、躰が・・」
変な気持ちになった様だが、驚いたのは 「ねぇヒロ君、タケシ君も一緒にどう？」 こんな感じだったのでは・・？

躰の状況から先日と同様で追求すると上記の様子が推測出来て３Pした事を吐いたのです。でも今日は
前回の様に可哀そうと言う雰囲気ではなく、なにかやり切った感じだけがよろける躰に表れていた。　
３Pを堪能したのか！ 風呂に付いて行った。 「ついてこないでよ！」しどろもどろに言われた。よろめいて躰を支えた。
服を脱がせてやった。　案の定ショーツには”男の愛液？” パイパンに剃られていた。 彼奴ら！！

シャワーを掛けてやるとピクピクさせていた。　陰部にも。　床に尻餅ついて仰け反ってしまった。 指入れて
掻き出す様に。　躰は敏感に震えて指マンがお仕置きの様におマンコを扱いた。「あっぁぁ。。あなたっ そそんなに・・！」　
愛液が吹いていた、「こんな私でも。。愛してくれるの？」　しどろもどろに言われた。　　私は思った・・
結婚した時、彼女にした時から判っていたはず。 身持ちが緩い女だったのです。 今は私の妻、好きで略奪愛だった。
抱き寄せキスをした。　愛が伝わる様にディープにした。　お酒臭かったが彼女も答える様に舌を絡めた。

抱いてベッドに運んだ。　タケルが心配そうにやって来た。「ママ大丈夫？　酔ってるの？」　「ぅん、大丈夫！　
一寝入りしたらタケルの所へ行かすから 」 適当に言ったが私は勃起させていて気付いただろうか？　彼奴らが貪った
躰がエロくなっているのが判っていて、早く嵌めたかった。　クリを触るとスイッチが入った。

喘ぎ声の大きさでタケルが覗いていた。　私のチンポを抑えられずおマンコに向かった。　もう先日までの妻ではなかった。
タケルの目にどう映っただろうか。　酷いパパ？　ママが気持ちイイんだ？　俺は淫乱に変化してる躰を楽しんだ。

この時だけは２０分程持った。　妻は陶酔し切って言葉を発するまで５分程掛かった。　我に戻っていた。
二人で余韻に浸りながら少し本心を聴けた。　「気持ちの何処かに、躰の何処かに彼が欲しいの！」 愛が有るかは
定かではないようだが 「繋がっていたいの！」こんな事を口にしたのは初めて！　　妻は思い出した様にタケルの所へ。
サッ子さん、妻はこれからどんな気持ちで出勤するのだろう？　今日はとりあえず送り出した。
PS)サッ子さん、ノーパンはイイけど、ガーターベルトのストッキング止めがチラリもいいですよ！
　　　サッ子さん、新着レス見ました。　アナルなんて ”なんでも有りやりマン” はミッドナイトにお願いしますヨ！ ww

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