淫らな体験告白

サッ子さん、お便りありがとう御座います。　妻に事件が。　負の連鎖？　遣り切れないです。
先週の土曜日、妻の気晴らしにと約束していた彼の所へ放った。　それが間違いだったのか遅く帰って来て
玄関に崩れ落ちていたのです。ストッキングは穿いておらず、手首赤く筋が入っていて痛そうだった。　そのまま風呂へ。
私も一緒に入った。　「あなた 来ないで！」　脱いだショーツにはベットリ、男性の愛液？ 躰にキスマーク？が多数。
「彼 優しくしてくれなかったのか？」　「知らない男も居たの！」　察した。３P？　それも無理矢理！ 可哀そうだった。
抱いてやった。　逝かされた所為かシャワーを掛けただけでピクピクさせていた。　キスしようとしたが「今日はダメ！」。
湯舟で宥める様に抱いていた。　いつもなら勃起したチンポを前にしたら触るなり、咥えるのですが私の腕の中で
しずかだった。　１時間も入っていただろうか、無気力の躰を拭いてやった。

妻はセックスに疲れるといつも躰の力が抜け満足気な顔が凄く綺麗なのだ。　好きなチュウハイを飲ませて
勃起したままのチンポを使おうと思っていた。　「あなた。。暫くタケルと寝るから・・！」タケルの部屋へ行ってしまった。
寂しくチュウハイの残りを飲み干した。　仕方なく自分の部屋へ。　タケルの部屋を覗くと抱くようにして静かに寝ていた。

明け方目が覚め、物音がしていてタケルの部屋へ行ってみた。　その光景に驚いた。
二人で舐めっこしているでは！　そんなバカな！　妻は時折口を離すと指を咥えて躰をピク付かせているのです。
ここで入って行って無理矢理離してもと、Drは「息子さんは切れてしまうと重傷化する 」思い出していた。
妻も拒否す事なく 「タケル来て！　入れてイイのよ！」 「僕 ママが好き！　気持ち良くなりたいの！」
何たる親父だろう、勃起させていた。　そして到頭 「ああっ ぁぁ ママもタケルが好きよ！」 以前に戻った。

タケルを抱き寄せキスしていた。　タケルの腰が動いていた。　やってはいけない事を、見てはいけない事を見てしまった。
でも、翌日タケルによく言い聞かせた様です。　妻も２日程して私の元へ戻って来ました。　

サッ子さん、バレー部のママさんもですが、女性の口って性器と同じなのでしょうか？　妻もその後処理には
呼ばれている様です。　先程もこの朝早く妻が寝ている私を起こす様にチンポを舐めていたのです。　朝立ちの元気な時
半分寝ている私は遅漏で妻には充分で嵌めて腰を振っていました。　そこへタケルが「ママお願い！」

１０分程で戻って来るとティッシュで口を拭っていました。　「飲んだのか？」聞きませんでしたが、キスは出来ませんでした。
サッ子さん、フェラってそんなにいいものですか？　どうやって覚えましたか？
妻はエッチ２回目の時、元彼にクンニされて気持ち良くて自然とチンポ咥えたそうな。　男は、私だけかも知れませんが
妻と初エッチで、２回目を求められて咥えられた時は”天にも昇る気持ち”ってこれだと思った。

余計な話をしてしまいました。サッ子さんには色々話したくてつい長くなります。見ていただいてありがとう御座います。
アッそれから、弟さんの件又何か考えてる様子ですね？　姉弟ってどうなんだろう？　姉弟の口調で始まり、弟は姉を
少したてた感じで甘えるのかな？　でもサッ子さんはチョット荒っぽく「チンポ ダメじゃないの！早く起てなさいよ！」とか。
弟さんのチンポも久しぶりで気持ちいいかもね。　又、感想をお願いします。　もう少し寝ますね！　おやすみ

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