淫らな体験告白

朝から大雨対応に追われて社長命令でジャージでびしょ濡れになりました。
その後別の倉庫に社長と2人でいきました。

社長が「みんなガン見してたな？君の濡れた姿」
確かに視線を感じてました。
軽くビデオ撮ってた社長から見せてもらったらパン線くっきり！それも小さめパンツ丸分かり恥！
倉庫に行く車中で興奮してきて、倉庫に入るなりディープキスから社長の唾液を垂らしこまれました。激しく舌先を絡めて社長の手が私のバストの固いツマミを引き千切るかのように強く弄ります。
荒々しく上着を脱がされ乳首を噛まれながら吸われ舌で転がされ黒い巨峰からムクムクと伸びた乳首は固さを増します
下半身は大きく前後左右に揺れてます。
しゃがまされると社長はズボンを下ろし黒くそそり立ったものを私の口や顔にビンタするように押し付けます。そして出すぞと黄金色の液体を口中心に顔全体にかけます。
雨で濡れた体がオシッコで暖まる感じです。
終わるとすぐフェラチオから肛門、袋を舐め上げます。
脱げと言われて全裸になるとバックから激しくピストンされ駅弁やら立ちマンから休憩用ソファで騎乗位で最後はアナルに入れて中出しされお掃除フェラチオしました。
久しぶりの野獣のようなセックスでした。

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