淫らな体験告白

あれからもう７年が過ぎました、息子は出所して流石に地元にはいられず親類にお願いして就職をしました。
そして私を償いの仕返しで犯した彼等は２５歳になっていました。
１人は結婚して家庭を持ちましたが２人はまだ独身です。
私が家に１人でいると訪ねて来ては身体を求めるのです。
もう私は五十になりアソコの毛もチラホラ白い物が。
でも彼等の性欲は増々盛んで今では後ろの穴も使われているのです。
おばさん前は緩いから後ろ使わせてよと失礼極まりない言葉で肛門を犯したのです。
交互に前と後ろ時には２穴同時挿入もしてるのです。
夫は５年近く私を抱かないのです、だから２人の来訪が密かな楽しみになっていました。
おばさん嫌だ嫌だと言いながらオマンコしっかり濡れてますよと言いながらクリをイジルのです。
息子と同い年の若い男根に犯されながらも私は普通の主婦では出来ない事をしてるんです。
ああ～こんな女になってしまったのは息子が彼等をイジメたからなんです。
仕返しがこんな形で私のオマンコを満足させてくれんです、人生って分からないものです。
もう数年前から中出し口中射精が当たり前になっています、もちろん精液も飲んでます。

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