斎藤と青木との妻を抱かせる約束の日が来ました。
恥ずかしいので妻は暗くした寝室で彼等を待つのです。
彼等は私の指示で必ずスキンを付けてくれました。
薄暗い寝室へ行くと妻は背中を向けて寝ていました。
彼等は全裸になり既に勃起させたチンポにスキンを被せます。
サイズ的には普通だと思いました。
私は少し離れ椅子に座り見る事にしたのです。
彼等は妻を真上を向かせます妻は目をしつかりと閉じています。
彼等は優しくキスをしながら妻のネグリジェを脱がすのです。
パンティは最小限の小さなTバックでした。
脱がされクンニを開始すると喘ぎが聞こえて来ました。
斎藤が乳房を責め青木がマンコをクンニ、二人の愛撫に妻の腰が上下していました。
腹も波打っていますこれはご愛敬でした。
足を開いた妻は彼のチンポ受け入れ体制に、青木から挿入するようです。
もう私のチンポも爆発寸前でした。
斎藤に代わり妻を責めます、もうアエギが部屋中に響き渡ります。
約1時間妻は責められました何度もイカされたようです。
もう全てを彼等に与えた妻は事後3人で仲よく狭いですが風呂を一緒にしたのです。
妻にもう恥ずかしさはありませんでした。
四十妻の他人棒遊びはコロナのお陰でした。
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