妻も工場の内情は分かっていたので本間さんとの地下パーティーへの参加を承諾してくれました、あのバイブ挿入から半年が過ぎていました。
私は部長に今回のパーティーも同じ内容ですねと一応確認を取ってみました。
部長からの返信には前回と同じとは限らないあの参加者達は会費を払って来ており毎回同じだと退会される恐れがあり新鮮味のある内容じゃ無いと納得してもらえない、ここだけの話だが参加者の中には仕事上の付き合いのある方もおられるの返信が来たのです。
少し不安を覚えたのは事実でした、毎回同じとは限らない、参加者は新しいのを見たがってる、すれば残るはゆかりと本間部長のSEXしかありません。
どうすればいい断れば受注は無くなり従業員への寸志も払えない、仕方なく妻ゆかりに相談をしてみたのです。
ゆかりは部長からのメールで全てを理解しましたそして、
私またあのお店に行ってもいいよ、私で工場が存続出来るんなら何でも出来ちゃう、あなた心配しないでここは私が頑張るから。
そう言ってくれたのですが、ゆかりは本間部長のあの大きな竿に魅了されていたのかと思ってしまいました。
半年前あの大きな男根を目の前みて咥えながらどう思ったんだろう成熟した女性なら迎え入れたいと思ったに違いないと想像出来たからです。
ゆかりの言葉に全てを忘れまた仮面地下パーティーへの店へ向かったのです。
ゆかりはこの前の不安そうな表情と少し違ってる事に気がつきました。
今回はそのまま地下の店に直行するよう部長から指示があり以前渡された会員証を見せ仮面を着け入場したのです。
でも驚きでした今回は人が多いのです、それに競り台じゃなく円形のベッドが中央に置かれていたのです。
※元投稿はこちら >>