本間部長と妻ゆかりが秘密の仮面パーティーで衆人の中でTバック下着だけで晒されています。
この時を待ってたかのように部長は妻の乳房を揉みしだきながら楽しんでいるです。
その内部長も下着だけになると股間をゆかりの目の前に突き出すのです。
夫婦生活も長い女性なら何を要求されるかは周知の通リです。
起き上がり目の前のブリーフに手を掛けると引き降ろすのです。
四十代にしては勢いよく飛び出して来たそのチンポの大きさに驚かされました、目の前の妻は私以上の驚きだったようです。
それでも彼の要求通リ片手で金玉をさすりながら竿を口に、
亀頭から舐め始めると目を閉じ部長のチンポの匂いを嗅いでいるようです。
竿を口に含むと音を立てながらしゃぶるのです。
周りには最初よりお客が増えているのです。5~6人だった人数がいつのまに10人程に増えているのです。
その目が全て妻のフェラチオに向けられているのです。
シーンと静まり返る中、じゅぼじゅぼと音をたてながら部長の巨大なチンポをしゃぶる妻に少し嫉妬する自分に気が付きました。
その後はあのバイブでしたパンティは脱がさずヒモをずらし見慣れた妻のマンコが全員の目に晒されたのです。
バイブの頭でクリをしげすると妻の口から声が漏れ聞こえるのです。
感じるてるゆかりがバイブで感じてるのです、証拠にゆかりの腰が動いているのです。
浅く深く大きなバイブが妻のマンコに出入りするのです、そのバイブには妻の愛液がびっしょりと濡れ光っているのです。
凄いな奥さん感じてますねと見てる人達が横の人と話しています。
女性は黙ったまま妻の陰部を見ていますが目は宙を飛んでるかんじでした、おそらく濡らしてる事でしょう。
数分後でした、バイブの動きを止めると部長が、奥さんまだ続けますか?
妻は黙ったまま少し沈黙が、すると部長、どうするか自分で決めて下さいと意地悪な事を。
すると妻が四つん這いになりアヌスまで見せながらお願いしますと言ったのです。
部長は尻タブを開きながらマンコへまたバイブを押し込むのです。
アヌスまで丸見えのゆかりは全てを初めての人の前で晒したのです。
数分後でした、妻の喘ぎが大きくなると、身体が少しケイレン気味に逝く前兆です。
数分後でしたアグッ~と意味不明な言葉と共に皆のまえで逝ってしまったのです。
最後は皆さんの拍手で終りました。
帰りのタクシーの中で妻は私に何度もごめんなさいを繰り返すばかりでした。
私は肩を抱きありがとうの言葉を掛けてやるのが精一杯でした。
数日後でした工場のファクスに注文が増え単価も少し上がっていたのです。
部長は約束を守ってくれたのです。
しばらくは工場も安泰でしたが次なる試練が待っていたのです。
それはボーナスです、うちは親父の代は賞与として渡していましたが、私の代から不況で何とか寸志の形で渡していたのですが。
この寸志も危うくなっていたのです、仕方なくまた部長に相談をしたのです。
部長はわかった受注を増やそうその代わりまた奥さんとあの地下の店へと言って来たのです。
私は承諾するしか道はありませんでした。
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