中央の競り台の上で部長と妻のキスから始まりました。
周りからは拍手と冷やかし声が上がっていました。
部長の手がゆかりの服を脱がしに掛かります。
その日はシックな装いの黒のワンピでした。
背中のファスナーを部長が引き降ろします。
ブラが見えて来ました、部長の手は一気に下まで下げワンピを足元から引き下げたのです。
今日の為に穿いて来たTバックの下着が皆の前へ晒されたのです。
でもどう言う訳かゆかりの両手はブラの上でした。
部長は前後の客等に見えるようにゆかりをゆっくりと回転させるのです。
尻に食い込んだTバックのヒモが卑猥でした。
時折りその尻を撫でる部長、ゆかりは去れるがまま状態です、全て家の為、工場の為だと自分に言い聞かせているのです。
内心私はゆかりにすまんと心の中で拝む事しか出来ませんでした。
部長の手がブラのホックを外そうとしています。
ブラが外されるとゆかりは両手で乳首を隠すのですが皆さんが奥さんオッパイ見せてよ早く~の声でゆかりは乳房を晒したのです。
37歳の子持ちの乳房です張りは無くなりましたが充分に揉みごたえのある乳房です。
部長の手が指が乳首を挟みながら感触を楽しんでいるのです。
どうだお前の女房が人前でこんな辱めを受けてるぞと言わんばかりの仮面の中の眼が言ってるようでした。
いよいよ競り台の上にバイブが置かれました、大きいバイブです先ほどの夫婦のより大きく見えました。
これをゆかりの中にと思うと、その場からゆかりを連れ去りたい気持ちが、でも出来ないのです、ゆかりも承知で来ているのですから。
ゆかりが寝かされます膝を開かされバイブの頭がパンティの上から押し当てられます。
スイッチが入るとあの唸り声のようなブーンブーンの音が静まり返った部屋に響くのです。
皆の目はゆかりの股間に集中していました。
まずは下着の上からのバイブ攻撃です。
亀頭がくねりながらゆかりの股間を刺激しています。
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