部長の名は本間四十代のやり手の男です、背も高く男から見てもいい男でした。
そんな本間と妻が衆知の前で淫らな行為を行うのです。
後に知ったのですが部長は妻がお気に入りだったのです。
私の妻ですので抱かせろとは言えずこの様な仮面パーティーへ参加させたのです私の負い目を知ってるかれです。
いよいよ会場へ入ります、薄暗い部屋に熱気が充満して異様な雰囲気でした。
女性の声や男性の冷やかし声があちこちから聞こえます。
ゆかりは周りの雰囲気にのまれ唖然としてしていました。
部長に肩を抱かれ男女の行為を目にするのです。
半裸の女性がガーターベルトと小さなパンティ、半カップブラ姿で男性の愛撫を受けていました。
女性の股間にはバイブが押し込められブーンブーンと唸り声を上げているのです。
女性の顔は恍惚として愛撫を受け入れていたのです。
ビキニパンツの男性が女性の前に立つとブリーフを降ろしイキリ起ったチンポを女性が大切な宝物を扱うように優しく包み込みながら口を持って行くのです。
ゆかりは瞬きもせずその行為に見とれているようです。
すると部長が奥さん次は僕等の番ですよ大丈夫ですか。
もう引き返せないゆかりの口から、ハイの声が聞こえました。
フェラをする夫婦が終盤を迎え奥さんの口の中に射精しました。
周りからは拍手が沸き起こります。
よかった本番は無いんだと少し安心した瞬間でした。
しばらくするとアナウンスが流れました。
さて次はここの常連さんの登場です、ではどうぞの声に部長がゆかりの手を引き中央に出たのです。
まだ服は着ています。
拍手が起こり奇麗な人だ、美人さんだと声が聞こえました。
太ってはいませんが少しポチャかもでした。
仮面の中の妻の目は少し不安な目をしていました。
アナウンスで今夜の女性はこのお店が初めての人妻さんですの紹介に、
旦那さんは来てるのかの声に部長が、ハイその夫ですと自ら名乗り出るのです。
おお~なんだそうだったのか奥さん奇麗な人で羨ましいの声が飛び交います。
部長はゆかりの肩を抱き引き寄せキスから開始したのです。
顔を預けながら舌を絡ませ長いキスを交わしていました。
服の上からですが胸も揉まれています。
私の鼓動は張り裂けそうでした。
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