夫婦で決断した事に妻ゆかりに迷いはありませんでした。
シャワーを済ませ刺激用に買っておいたTバック下着に足を通しブラをして出掛けました。
部長と最初に行った店です、行くと既に部長が来て待っていました。
部長ゆかりを見るなり奥さんよく来てくれましたねお待ちしてましたよとエロい目でゆかりを見るのです。
ゆかりもこの度は工場の件でお世話になります、よろしくお願いします。
大丈夫ですよ明日からは発注が舞い込みますよ私に任せて下さい。
30分ほど飲むと部長が、
あの相談なんだがね、
何でしょうか?
今夜のパーティーなんだけどご主人の役を私にやらせて貰えないかな。
驚きでした夫婦での参加を部長がゆかりの夫役にさせろと言うのです。
言葉が出ませんでしたここまで来て。
するとゆかりがあなた部長さんにお任せしましょう、あなたよりパーティーに慣れてるんだから、私は大丈夫ですから。
部長、奥さん物分かりがいいですね、これで決まりですね今夜は僕と奥さんは夫婦ですよ。
頷くゆかり、でももう後戻りは出来ない状況だったのです。
店を出てあの地下の店を向かったのです。
入口で仮面を渡されそれを皆で着けるのです。
ドアが開くと薄暗い怪しい雰囲気が目の前に広がったのです。
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