私は帰宅後、妻に借りた矢崎さん夫婦のアルバムを見せました。
驚きながらも凄いね奥様も奇麗ねと言いながら矢崎さんの半起ちチンポを見入っていました。
私が矢崎さんにこんな写真撮らないと相談された事を言うと、
いいんじゃない記念に残るし、私は大丈夫よ。
本当にいいのか?先輩の前で全て見せるんだよアソコも、
うんいいよだってお産するときなんか大股開くんだよそれに何人もの人達に見られるんだから、
あたしね男性に見られるより同性に見らる方が嫌なの。
へえ~そうなんだ。
ねえ~撮りましょうよあなたの包茎チンポも見せちゃいなさいよ。
包茎だけは余計だろ、
だって本当だもん、ズルむけがいいんだけどね。
私は人前でそれも先輩の前で裸には抵抗感があり断ろうと思い電話したのです。
すると先輩が君がダメなら代理を立てる事も出来ると言うのです。
聞くと若い男性を用意できると言うのです。
妻と若い男、それも裸で写真をを撮る、想像するだけで興奮していました。
妻にその事を告げると、
いいんじゃないとあっけなく承諾するのです。
私は少し悩みましたが妻の意向に従う事にするのです。
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