カメラマニアの先輩矢崎さんにお願いされ妻、久美をチアガール姿で撮影させました。
思った以上の短いスカートで自前のパンティが見え隠れするのです。
妻は笑顔でそう気にしていないみたいでした。
矢崎さん、奥さんいいですよ、太ももが魅力的ですよ男は痺れますよと言いながら妻を乗せてる感じでした。
気を良くしたのか妻もお尻を突き出す格好や足を開くなどサービスポーズを取るのです。
10分ほどで休憩を挟む事にしました、妻は少し汗をかいています。
先輩は妻に風呂場を教え汗拭いて来なさいと言ってタオルを渡しました、妻は風呂場へ。
私が先輩現像は出すんですか?
いや俺が自分で焼くんだよと言いながら押し入れをを開くと中は改造された暗室があったのです。
ここで焼くんだだからどんな写真でも撮れるんだよ、現像に出したらダメな写真でも自分で焼くからね。
へえ~そうなんですね、あるんですか現像に出せない写真が、
あるさここだけの話だけどね女房のがあるんだ、君だから見せてもいいよ、
そう言いながらまた違うアルバムを出して来たのです。
開くと思わず声が出そうでした。
それには若かりし頃の奥さんであろう全裸の女性が陰部を晒した写真だったのです。
カラー画像に交じり白黒画像も数点ありマンコを接写してるのも、リアル感満載です、小陰唇やクリトリスまで詳細に見えているのです。
ページを開くとなんと男女全裸ヌードが、思わずこの男性先輩ですよね、
そうだよ俺と女房の若い頃だよ、いいだろこの歳になってつくずく思うよ撮っててよかったって。
でもいいんですかこんなとこまで見せちゃって、
ああ~今さら恥ずかしい歳でもないしさ、俺逆に見てくれて嬉しいよ女房の恥ずかしい場所。
そんなもんなんですね俺には理解出来ません。
どうかな奥さんと君もこんな写真俺に撮らせてくれないか?
くれないか?
ええ~いやですよそれに妻が反対しますよ、
それはどうかな俺の感じでは奥さんこう言う事には寛大な性格だと思うだがね、今日の撮影でも自分から見せてくれてたよ下着。
そう先輩の言われる通リでした妻は私と違い何事にも積極的なんです。
もしこの話を持ち掛ければOKしそうなんです。
私はこの話は帰って一度妻と相談しますから妻には今日は言わないで下さいと言いました。
今日言えば乗りで受けそうな気がしてならなかったからです。
すると先輩がそのアルバム貸すよ言うのです。
分かりましたと言って紙袋に入れ持ち帰ります。
汗を拭き終えた妻とお茶して帰りました写真は後日渡すそうです。
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