淫らな体験告白

撮影日です、久美を伴い矢崎さん宅へ向かいます。
どうだい緊張してる？
ううん何か楽しみどんな風に撮られるか緊張なんて全然よ。
そうか俺の方が緊張してんのかな、
だって撮られるの私だよパパは見てるだけでしょう、
それはそうだけどでもちょっとエロい服装らしいよ、
大丈夫だよもう五十過ぎたおじさんでしょう、
まあそうだけどどんな衣装か心配なんだ、
何言ってるのよ今の若い子なんてコスプレで超ハイレグな水着着て写真撮らせてるじゃんか、
それはそうだけどお前、毛は大丈夫か？
えっあっそうかハイレグだったら食み毛しちゃうかもね、
いいよ少しくらい見えても相手はお爺ちゃんだし、
オイオイお爺ちゃんてほどじゃないよ五十くらいだよ７０過ぎたらお爺ちゃんだけど。
大丈夫五十も七十も一緒よ。
女は強しでした肝が座っています、優柔不断な私と違い妻は大違いでした。
さて到着しました２階建でした表札を確認しインターホンを押すと、いらっしゃいの声がしました。

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