淫らな体験告白

詳しくお話しさせていただきます。
ホテルの部屋に入って直ぐにAさん40代がシャワーを浴び、次にBさん30代、最後に私が入りました。

ベッドにAさん、ソファーにBさんが腰を掛けており、バスタオルで前を隠している私にAさんが全裸になってゆっくり回って全身を見せるように指示されたので恥ずかしかったのですけど言われたとおりにしました。

カーペットに正座をしてご挨拶をするように言われて、「お好きにしてください」とお伝えいたしました。
お二人が私の前に立たれ、咥えるように口元に差し出されたのでお二人のペニスを咥えました。

ベッドに寝かされ、先にBさんに愛撫され、陰部を弄られ舐められている最中は私はAさんのペニスを咥えていました。

Aさんが変わろうと仰られ、四つん這いになるように促され、四つん這いのままBさんのペニスを咥えました。Aさんは私の陰部を弄りながら私のアナルを舐めてきたので思わず「アッ」と声が出てしまいました。

Aさんは四つん這いの私の陰部に反り勃ったペニスを生入れしてきながら激しく腰を振ってきました。
私が「イヤッ」と叫び声をあげた際の状況はAさんのペニスで子宮奥を突かれながらAさんの親指が私のアナルに入れられながらガン突きをされていたみたいです。

私はBさんのペニスを咥えながらAさんから陰部にペニスを出し入れされ続けました。

Aさんは中々射精しないタイプだというので選手交代しました。Bさんが仰向けになられた上に私は背面騎乗位をし、Aさんのペニスを咥えました。

Bさんが激しく腰を振る度に私は上に突き上げられ、Aさんは私のこめかみを両方から押さえて腰を振ってきて苦しさと快楽で朦朧となってしまいました。

私はベッドに仰向けで寝かされ、正常位でBさんに挿入されて激しく突かれ潮を吹いてしまっていたのですけど、Aさんは私の顔に跨りペニスを口に咥えさせると喉元にペニスを押し込み出し入れをしてきて陰部からは潮で水浸し、口は胃液と鼻水でグチャグチャになりながらBさんは膣に中出しをされ、Aさんは口内に中出しをしてきました。

Bさんは私用があるからと仰られ1時間半程でホテルを後にされました。
Aさんとはその後一緒にシャワーを浴びて膣内を洗っていただいてから入浴しました。

Aさんから私のアナルを開発したい旨の申し出をされ、近い内に膣とアナルの同時挿入をしてあげたいということだったのでアナル開発をしていただくことに了承いたしました。

膣とアナルの同時挿入を２本刺しというと教えていただきました。

浴室でシャワ浣をしていただきました。
とても恥ずかしい行為ですし興味が無い方には説明すると気分を害しますから詳細は控えます。

浴室とベッドにてアナル開発を受けました。

初２本刺しは明後日の木曜日に予定されています。今からドキドキしております。


※元投稿はこちら >>