淫らな体験告白

輪姦を選んだ理由は
ネット検索したら一番上に出てきた。
どうせなら、とことん羽目を外そう。
まぁ、実はかなりのドＭなので
メチャクチャにされたいという
願望が一番の理由です。

※ちなみに、輪姦サークル
参加者の男性は有料。女性は無料です。
その変わり、痴態を撮影された後
会員制の有料コンテンツとして配信されます。
勿論、私もしばらく有料コンテンツ化されました。
今も根気よく探せば見つかるかもしれません。

そうして、話は戻りますが

応募してから約１ヵ月の準備期間を経て
（参加者募集、性病検査、エステなど）
当日は、夫には何も言わずに
そこら辺に買い物に行くようなノリで
地味な恰好で車に乗って現地に向かいました。

この時、夫に対して後ろめたい気持ちは
全くありませんでした。
むしろ、思い知らせてやる
という気持ちしかありませんでした。

現場に着くと、スタッフに個室に案内されました。
シャワーを浴びて、自前の化粧道具で顔を整えて
用意された衣装に着替えました。

今から夫以外の男達にメチャクチャされるのかと
ここにきて実感が湧き
何ともいえない気持ちになって
泣きそうになったのを覚えています。

準備が終わると
直ぐにスタッフに呼ばれて部屋を移動しました。
もう、男性陣が待ち切れなくなっているんだとか。

壁を挟んだ先に男性陣が待機する隣で
スタッフと段取りの打合せをしました。

男性陣は１５人。
皆さん性病の検査結果は問題なし。
プレイはかなり激しめで息つく暇もない。
そして、ゴム無しで射精は全て膣内。

生中出しについては
「本当に良いんですね」と
何度も確認されました。

かなり気にされているように見えたので
ピル飲んでるから大丈夫と嘘を伝えて
納得して頂きました。

「最後に何かリクエストありますか？」
と聞かれたので
キスマークをいっぱい付けて貰うように
お願いしました。

他の男に抱かれた痕を残せば残すほど
今晩の排卵日ＳＥＸで、悔しがる夫が
見れますもの。

そうして、目隠しをされると
手を引かれて、男性陣の待つ壁の向こうに
連れていかれました。

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