妻さなえは午後5時ごろ帰宅しました。
どうだったか聞きたかったのか着替えてきますと言って自室へ。
中々来ないので見に行くと部屋の隅で灯りも点けず着替えもせずシクシクと泣いているのです。
さなえ、さなえと声を掛けると、あなたごめんなさいと何度も言うのです。
どうした何があったんだ言いなさいと言っても只々ごめんなさいを繰り返すばかりでした。
しばらくすると少し落ち着いたのか泣き止み、あなた怒らないでねと言いながらポツリポツリと話始めたのです。
さなえの言葉です。
お昼前彼のアパートに着き料理を始めると彼がイキナリ後ろからお腹に手を回し腰を押し付けて来たのね、
それで危ないから止めてと笑って言っても止めず、その手がお乳やらお尻を触るの、
ガスも点いて包丁も持ってるから危ないから止めてと言っても止めないの、
その日あなたが短いスカートで行けって言ったからそのスカートの中に手を入れて来たの、
パンツの上からアソコを触るの、ダメよお料理作りに来たんだから止めなさいと言ってもダメなの、
そのまま直にアソコを触るのね、そしたら彼、オッ濡れてるって言うの、
私が嘘と言うと彼、さわった指を見せるの、
それで濡れてたのか、
ごめんなさい。
濡れてたんだ、頷くさなえ。
そしたらいつの間にか彼、アレを出していたの、
チンポか?頷くさなえ。
それで、それでどうした。
握らせるの、
チンポをか?頷くさなえ。
もうびっくりしちゃって、
大きかったからか?頷くさなえ。
ごめんなさい、あなたよりとっても大きくて固いの、私もう全身から力が抜けたの。
彼スカートを捲り下着を降ろすのよ、そしていきなりあの大きなおチンポを、あなたごめんなさい。
入れたのかチンポ?頷くさなえ。
生か?頷くなさえ。
それで、それでどうした、
ごめんなさい最初少し痛かったんだけど段々良くなってきたの、
それで彼がこっちへと言ってベッドへ行ったの、そこで正常位で、
ゴムは、スキンは、サックは?
あなたごめんなさい生だったの。
それにあの人、凄いのアレが固くて長くて奥まで届くの、
だから私、私、ごめんなさいあなた、
イカされたんだな?頷くさなえ。
それで外に出したんだよなアイツ?
ごめんなさい、ごめんなさい、
お前まさか中に?ごめんなさい。
中出しされたのか?
されたのか?頷くさなえ。
私はさなえの話の途中から勃起していました。
思わず見せろ中出しされたオマンコ見せろと言ってミニスカを捲ると、なんとパンティを穿いていなかったのです。
どうしたパンティは?ごめんなさい今日の記念にと言ってあの人が。
私は灯りを点け大股を開かせるとさなえのマンコをじっくり観察したのです。
いつもなら平気で見せるマンコを手で隠そうとすのです。
さなえの手を振り払いマンコを見るまだ精子の匂いがしていたのです。
パックリ開き中を見ると濡れていました。
さなえ濡れてるよ、どうしてなんだ?
あなたごめんんさい思い出しちゃったの。
そんなに良かったのかアイツのチンポは。
ごめんなさい、ごめんなさい。
正直言いなさい怒らないから。
良かったのあんなおチンポ初めてなのもう全身が浮く感じだったの。
それで何回やったんだ。
うん3回かな。
全部生か?
うん、ごめんなさい。
私は勃起したイチモツをさなえのマンコに突き入れました。
興奮で数分で出してしまったのです。
さなえへをお風呂に入れ冷静さを撮りも出させますが、私のチンポはまだ起ったままでした。
落ち着いたさなえに、また料理しに行くかと聞くと、
いいの行っていいのと言うのです、やりたいのですアイツのチンポとさなえは。
その後、私は月に2回程さなえを彼のアパートへ送り出しています。
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