淫らな体験告白

その日の朝です、さなえにシャワー済ませて行けよと一言、
なんで、どうして？
そりゃ～なんだお前も分かってると思うけどね。
何を分かってるのよ、ただお料理しに行くだけよそれ以外何があると言うのよ変な人ね。
さなえは分かってても認めたく無いのか心の中を見透かされるのが嫌やなのか言葉を慎重に選んでいるようでした。
さなえはいつも使ってる軽自動車で出掛けて行きましたが私はさなえに小箱を渡したのです、スキンです。
なあにこれって言いながらもバッグに忍ばせたのです。

彼のアパートへは私がナビ検索で道順を入れて置きました。
分からない時は彼の携帯も教えていました。
さあ～待ち長い一日が始まりました。
テレビを見ても内容が入らずパソコンで寝取られ動画を見る事にしたのですが女優が全てさなえに置き換えてみてしまいます。
彼のアパートまで１時間ちょいですが妻の運転ならもう少し掛かるかもです。
私の予想では１０時に出たので１１時半ごろに到着と予想しています。


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