週末彼を自宅へ招く日です。
私は妻さなえにお願いをしました、それは短いスカートでとお願いしたのです。
さなえは怪訝な顔で聞きます。
ねえどうして短いスカートなの?
ああ~それがだね彼熟専なんだよ、
えっ熟専?それなあに、どういう意味?
あいつ若いのに自分より年上が好みらしいんだAVもそんなのばかり見てるらしいんだ。
だからって私にそんなの着せてどうしたいの?
あっいや、それがアイツを喜ばせてみたいのとさなえでどんな反応するか見てみたいんだよ。
ねえ~変な事考えてない?あなた最近変な動画見てるでしょう、なんて言ったっけ、
そうそう寝取られって言うのよね、それをまさか私に?
う~んまあ~ちょっと刺激があればと思ってね。
ダメですよもうこんなおばちゃんを相手にする人いないよ。
だから試したいんだよさなえでアイツがどんな反応するかさ、頼む今日だけ穿いてくれミニを。
私は何度もお願いしましたすると今日だけだからねと言ってくれたのです。
しばらくして彼が来ました、変に緊張していました私もさなえも、膝上10cmのミニですが特に違和感はありませんでした。
彼は手土産を下げさなえに挨拶をさなえも笑顔で挨拶を交わしていました。
和やかな雰囲気でした特にエッチな話もなく1時間が過ぎた頃でした。
妻がたまにお料理なんかするの?
いえ全然です、時々実家から野菜なんか送ってくるんですよでも隣に上げてます。
あら~もったいない近くなら私がお料理してげるんだけどね。
えっ本当ですか、じゃお願いしようかな今度の休み。
ああ~それがいいさなえは料理得意なんだぞ。
ええ~今日でわかりました美味しいです。
よし決まりだねさなえを行かせるよ。
まさかのさなえを彼のアパートへ行く事が決まったのです、さなえは半分冗談のつもりらしかったのですが今更後には引けませんでした。
週明けでした会社で彼が先輩すみません、この前、奥さんに料理してもらう事なんですが、よく考えたらいけない事ですよね男1人のとこに女性が、
何いってんださなえは46だぞ女は卒業してるぞと内心とは逆の事を彼に言ったのです。
いいんですか本当に来てもらっても。
ああ~こちらからお願いしたほどだよ、なんなら好きにしてもいいんんだぞ。
もう~どこまでも本心か分かりませんよ先輩は。
いや本心だよ、だから言っただろ好きにしていいって、
知りませんよ僕この前も言ったと思いますが熟専なんですよ。
いいじゃないかさなえで満たせば、でもな後でちゃんと本当の事を俺に話してくれないかもし間違いが起こればだけどな、といって大声で笑いましたが半面顔は引きつっていたと思います。
※元投稿はこちら >>