淫らな体験告白

友達登録したその日の夜に、清掃のおじさん、哲さんから
ラインがありましたよ。「今度の日曜日にドライブに行こう
車の中は、暖房で暖かくするからスカ－トを履いて来てね
できればミニがいいかな」って
わたしは「はい、ドライブ楽しみにしています」って
返信しちゃいましたよ。
25日の日曜日の早朝６時に、ミニスカートで待ち合わせ場所に
行きました。そこまでは薄いコ－トでした。
哲さんは、結構、いい車でしたよ。
黒い車の助手席に座るとふかふかして座り心地はとても
いいです。うちの車とは大違いした。
コ－トを脱ぐと、わたしのむっちりした太ももがあらわに
なってしまいます。哲さんは「ミニ、ありがとう」って
見つめているので「運転、運転」ってわたしはわらいながら
いいました。
しばらく走ると　わたしの期待していた通りに
哲さんの手がわたしのスカ－トの中に入ってきて
触りまくられてしまいました。もう、濡れ濡れです
車は　まっしぐらにラブホへ
そして　わたしたちは肉体関係を結んでしまい
哲さんは６回も頑張ってくれたのです
わたしは、もう天にも昇る気持ち　
これからも　わたしたちは肉体関係だけの
約束をしてしまいました。




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