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淫らな体験告白

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4
投稿者:かおり
◆N1U2RmEKbg
kaori07@nan-net.jp
ID:kaori07
続きだよ。

私は、ベッドに移動して布団の中に入る。
「〇〇くん、おいで」
「うん」
「最初の時、私がリードしたよね。でも、ここから先は、あの時みたいに触り方が分からないとかじゃないもんね。〇〇くんの好きにやってみて」
「うん」
彼は、首筋にキスしたり舌を這わせてくる。
胸を優しく揉み乳首も優しく舐める。
すごく大切に触ってくれる。
胸の横にキスをしてる時に私は、両腕を上に上げてあげる。
彼は、脇に吸い込まれる。匂いを嗅いで脇にキスしてる。
「そんなに汗かいでないと思うけど、、、」
「かおりさんのこの匂い好き」
「喜んでいいのかな?(笑)」
彼は、私の上げた腕を押さえて、匂いを嗅いでいる。

彼は、上に上がってきて私をみつめる。
お腹に乗っていた手がゆっくり下に降りていく。
私を見つめながらアソコの毛に触れてる。
私は、ゾクゾクして、たまに目をゆっくり閉じる。
優しく指を絡めて触ってる。

そして彼の手が更に下へ行く。
ゆっくりワレメに沿って動き、手をアソコ全体を覆う。
私は、口が少し開き吐息が漏れる。
そして、ゆっくり指を入れてきた。
私の顔がうっとりする。
「かおりさんの顔、かわいい顔から色っぽく綺麗に変わってきた」
「優しく触ってくれるとこうなるんだよ。無理やりするのとどっちがいい?」
「全然こっちがいい」
「だよね」
彼が中で指を動かすたびに口が軽く開く。
彼は、キスをして舌を入れてくる。
私も答えて舌を絡める。
「かおりさん、すごい濡れきてる」
「そうだよ。今、気持ち的にもすごい気持ちいいもん」
「かおりさん、、、僕、口でしてもしたい。いい?」
「シャワー浴びてないよ。それでもいいの?」
「うん」
「私もして欲しいけど、もし、汚れてたら、すぐにやめてね」
「うん」
彼は、布団の中に潜っていき私の脚の間に入る。
彼の吐息がアソコにあたる。
鼻息も当たる。
「〇〇くん、匂いは、、、」
「かおりさんのこの匂いも好きだよ」
「もう!」
彼は、優しく舐めてくれる。
私も今日は、舐められることにもすごい興奮してる。
彼は、クリを舐めながら指を入れてくる。
彼、どこで覚えてたんだろう。
エッチな動画でも見てるのかな。
私も彼も汗をかいてきてる。
「〇〇くん、暑いでしょ。布団剥がそうか」
「うん」
布団を剥がすとヒヤッとするが、アソコに顔を埋めてる彼を見ると体が熱くなってくる。
彼の指が中で当たる。そこは、ヤバいかも。
「うっ。〇〇くん、そこだめかも」
「気持ちよくない?」
「逆。気持ちいい。だけど、そこは私、漏れちゃいそう」
「やめたほうがいい?」
彼は、私に気を使ってる。
「もし、漏れちゃったら〇〇くんにかかっちゃうよ」
「僕、大丈夫だよ。かおりさんがやめてって、言うならやめる」
「いいよ、続けて」
彼は、指で攻めてくれた。クリも舌で擦られてる。
「んっ!」少し、吹いたかも(笑)
「〇〇くん、大丈夫?かかったよね?拭かないと」
「大丈夫。このままで」
「風邪引く。汚いし」
「汚くない。嬉しい」
「もう。駄目だって」私は、タオルを取りに行く。
戻ってきて彼の体を拭く。
「またシーツ汚れた」
「ごめんなさい」
「私が汚した(笑)気持ち良かったよ。〇〇くんのしてあげる。どうやってしてほしい?」
「、、、」
「何?ちゃんと言いな」
「僕が立って、かおりさんがベッドに座ってしてもらうのが好き」
「それ私、楽(笑)」
彼がベッドから降りて立つ。
「足を少し開いて。ここも触りたいから」
彼のオチンチンをゆっくり握り顔を近づける。
暗いけど大きいのは、分かる。
先に唇をつけてキスをする。
離れると糸が引く。
「〇〇くん、すごい濡れてるね」
「かおりさんに触れてたから」
彼の液を吸い取り、皮と亀頭の間に舌を入れて、グリグリする。
「かおりさん、ゾクゾクする」
彼の顔を見ながら、ゆっくり皮を向いて、亀頭を露出させる。彼、恥ずかしそう。
やさしく咥えてあげる。
手は、彼の袋をやさしく包む。
中にいっぱい溜まってるのかな(笑)

ゆっくり口の奥まで入れたり出したりする。
裏も舐めてあげる。
シコシコしながら袋も舐める。
「〇〇くんって、どうやると気持ちいい?」
「ここの部分を舐められると気持ちいい」
彼は、カリの部分を指差す。
「ここね」
私は、舌先でカリの部分をチロチロ舐める。一周ぐるっと舐めてあげる。
先もチロチロ舐める。
「かおりさん、体が熱くなってきた」
「あんまり上手じゃなくてごめんね」
「ううん。そんなことない。すごく気持ちいい。それに僕のを舐めてるかおりさんを見ると未だに夢みたいに思う。こんなきれいな人が僕の舐めてると思うと」
「私、普通の女の子だよ」
舌全体で隅々まで舐めてあげる。

「かおりさん、もう、大丈夫」
「大丈夫って、変な表現だね(笑)まだ、舐めてあげるよ」
「してほしいけど、これ以上されたら出ちゃう」
「今日は、どうやってしたい?」
「初めての時の様に正常位にする」
「どこでいきたい?」
「中でいきたい」
「じゃあ、ゴム付けないとね。付けてあげる。」

私は、ベッドの脇の引き出しからゴムを出す。
袋から取り出し、彼のオチンチンに被せる。
巻き取ってる部分を全部被せる。
「出来たよ。〇〇くん、ほんと大きいね(笑)」
私は、脚を閉じて横になる。
彼がゆっくり私の脚を開き少し持ち上げてオチンチンをあてがい、ゆっくり入れてくる。押し広げて入ってくるのが分かる。
入れるのも上手になったね。
奥まで入れると彼の恥骨と私の恥骨が当たる。
「かおりさんの中、あたたかい」
「あの時、奥まで入らなかったのびっくりしたんだよ」
「今、全部入るよ」
「うん。私の体が〇〇くんに合わせることが出来るようになったんだと思う。多分。」
「なんか嬉しい」
「動いていいよ」
「うん」
彼は、やさしく出し入れをしてくれる。何度もゆっくりと。
激しいのももちろん好きだけど、これはこれで良い。
がんばって動いてくれる。
汗が出てくる。
彼も汗をかいてる。
「かおりさん、すごい汗。暑いね」
「うん。暑い(笑)飲み物取ってこようか?」
「うん」
「1回休憩しようか。ちょっと待ってて」
私は、ゆっくりオチンチンを抜く。
彼が「ちょっと待って」と言って、首筋の汗を舐める。
「そんなの舐めたら余計に喉が乾くよ」

私は、冷蔵庫から水のペットボトルを持って、ベッドに戻る。
私は、水を飲む。寝ながら彼がニコニコしながら見てる。
「かおりさん、なんかCM見てるみたい。綺麗」
「変なの(笑)〇〇くんも飲むでしょ?はい」
ペットボトルを渡そうとする。
「のませて」
「ん!?」
「この前の様に飲ませて!」
私は、口に水を含んで、口移しで飲ませてあげる。
「おいしい。もう一回」
もう一度口移しする。
「もう一回」
「(笑)」
「ほんとおいしい」
「もういい?」
「うん。またあとで飲ませてもらう」
「じゃあ、つづきしようか」
私は、寝てる彼を跨ぎ、ゆっくりオチンチンを入れる。
「〇〇くん、入ってるの見える?」
「暗いけど見える」
彼が見ている前で抜き差しする。
その時、彼が手を伸ばして親指でクリを触る。
「〇〇くん、それどこで覚えたの?エッチな動画でも見た?」
「ううん。かおりさんが前に一人でするのを見せてくれた時、ここをいっぱい擦ってたから」
「。。。そう。。。」
段々と激しく動いてあげる。
ベッドがきしむ。
また汗だく(笑)

「かおりさん、また、僕が、上になる」
「いいよ」
抜けないように体を入れ替える。
私は、手で自分の体をお越し、彼が出し入れするのを見る。
彼の長いオチンチンが全部入るのが自分でも不思議。
見てると興奮する。
「かおりさん、もうそろそろ出そう」
「いいよ。いっぱい出して」
彼の動きが更に激しくなり、そして、動きが止まった。彼は、ビクビクしてる。
ドクドクしてるのをアソコで感じる。
段々とドクドクしてる感覚が長くなり、やがて止まる。
彼は、ハアハアしてる。
「いっぱい出た?気持ち良かった?」
「うん。出たと思う。気持ち良かった」
「じゃあ、抜いて!私が後片付けしてあげる」
彼がゆっくりオチンチンを抜く。
抜く時にゴムの中に沢山の精子が溜まってるのが分かる。
彼は、女の子座りしてるので、「〇〇くん、膝立ちして」
まだ少し上を向いたままのオチンチンが突き出される。
ゴムの中に吐き出された精子が重さで垂れ下がってプラプラしてる。
すごい量。
「いっぱい出たね」
溢れないように外してあげる。
さすがに彼の前で手のひらに出して舐めるわけに行かない(笑)
私は、ゴムを外した後のオチンチンを口で綺麗にしてあげる為に四つん這いになる。
尿道を絞ると中にまだいっぱいある。
舌の上に出して味わう。
口で綺麗にしてあげてるとなんかまたオチンチンが固くなってきた。
「あれ、まだしたい?」
「ううん。大丈夫。かおりさんの背中からおしりのラインがすごく綺麗」
「ありがとう。じゃあ、明日、後ろからする?」
「うん。。。かおりさん、ごめんね」
「ん?何が?」
「いつも僕ばっかり気持ち良くなって、かおりさんを満足させてあげれてない気がする」
「そんなことないよ。私も気持ち良いよ」
「でも、かおりさん、いってないでしょ?」
「そんなこと気にしないで、私も気持ちいいし、〇〇くんが私で気持ち良くなってくれるのが、嬉しいんだから」
「僕、上手になって、いっぱいかおりさんを気持ちよくさせるね」
「ありがとう。でも大丈夫。今のままでいいよ。はい。綺麗になったよ」
二人で横になってお布団に入る。
いつもの様に彼を腕枕してあげる。彼は、胸に顔につける。
「かおりさん、今日は、乱暴して本当にごめんなさい」
「もうしないでね」
「うん」
「そうだ乱暴しても良い日作る?」
「どういうこと?」
「パンスト破ったり、無理やりオチンチンを口に入れてきたり、あと縛ったりとかしても良い日(笑)」
「僕、出来るかな。。。」
「今日、無理やりしてきたでしょ!」
「ごめんなさい」
彼とまだまだ色んなことをしたいな。
彼、なんだか眠そう。あんな事あって疲れたのかな。
これからも色んな事あるんだろうけど、乗り越えていかないと。

おわり

※元投稿はこちら >>
23/05/09 23:35 (o8LvVi7H)
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