【体験談6】
部屋中に響き渡る爆音の交尾音!
ギシギシと壊れそうな音を立てながら揺れるキングサイズのベッド!
筋骨隆々で逞しく、デカチンで精子の濃い雄達と
汗だくになりながら、避妊具も付けずに子作りに励んでいる!
本当に、何ていう背徳行為でしょうか!
しかし、夫よりも優れた雄達が私に夢中になっていると思えば思う程
子宮が疼いて堪りません!
『あ゛んッ!ソコぉッ!一番奥ぅッ!もっとぉ、もっと突いてぇッ///』
「おいおい…奥は孕んじまうからダメなんじゃ無かったのかぁ?」
『あ゛ッ!あ゛んッ!だって気持ちイイんですものぉッ///』
「お~お~。 ギチギチに締め付けてきよってからに。少し射精てもうたやんけw」
『いやんッ!? デキちゃうんッ///』
高確率で雌を孕ませるであろう濃厚精子。
それを、ちょびっと射精されたけど、満更でも無くなっている私。
いえ。むしろ……もう///
「おい! 出涸らし射精した瞬間、締め付けキツくなったで?」
「なぁ? もうワシの子供産みたくてウズウズしてるんやろ?」
「ワシの子供に乳飲ませたいんやろ? なぁ!?」
『あ゛ッ、赤ちゃん欲しい!……でも私には夫が……あ゛ぁんッ!///』
「おい!はっきりしろや! じゃないと……もう止めてまうで!?」
『あ゛んッ!?いやんッ!止めないでぇッ/// お願い、お願いですからぁッ///』
この極上の快楽を手放したくないと
四肢を巻き付けて、必死に懇願する。
更に、男達に私の覚悟を見せ付けるため
人妻の証である結婚指輪を外して放り捨てました。
今からすることが、人妻としてどれだけ危険で
最低な行為かは承知の上でした。
『はぁ…はぁ…して…ください///』
「あっ!? 何やって!? 全然聞こえへんぞ!」
『はぁ…はぁ…んッ/// ママに……ママにしてください///』
(言っちゃった! ママにしてって言っちゃった!///)
ついに私の理性は完全崩壊!
そして次の瞬間には
ギチギチのM字開脚にされて、子宮をメッタ刺しにサレました!
『あ゛ッ!?イイッ!気持ちイイッ! あ゛ッあ゛んッ!イイッ!もっとぉッ///』
男は鼻息荒く興奮し、狂ったように腰を振っている!
もう止まりません!
『あ゛ッ!あ゛んッ!凄ッ!イイッ? あ゛ッ!激しッ!あ゛ッ!あ゛んッ』
もう引き返す事は出来ません!
「はぁ、はぁッ! 射精すぞ? なぁ? 射精すぞぉッ!?」
『あ゛んッ!射精してぇ/// いっぱい射精してぇッ///』
究極の背徳行為の幕開けでした!
「おら! 何処に射精して欲しいんや!?
なぁ? 精子何処に射精して欲しいんや!? 言うてみろや!」
『あ゛んッ!ナカぁッ!オマンコのナカぁッ///』
『一番奥ぅ……子宮に全部注ぎ込んでぇ///』
「ホンマに射精して良いんやな!? ワシの子供デキても構わへんねんな!?」
『あ゛んッ! 良いのぉッ!赤ちゃんデキて良いのぉッ///』
「はぁ、はぁッ! ほんじゃあ、責任持って産むんやで!?」
「このボインボインのミルクタンク使って、毎日腹いっぱい食わせたれよ!?」
『あ゛んッ!あ゛ッ!赤ちゃんデキたらぁ……必ず産みますぅ///』
『オッパイも毎日たくさんッ……飲ませますからぁッ///』
「おらぁ! じゃあ望み通り、たっぷり種付けしてママにしたる!!!」
『あ゛んッ!ママにしてぇッ! 逞しい赤ちゃん、孕ませてぇ///』
そして……ついに!
「はぁ、はぁッ!イクぞっ!イクぞ!イクぞっ! あぁぁぁっ!』
『あ゛ぁぁんッ!?ソコソコぉ、デキちゃう場所ぉ///
一滴残らず全部ブチまけてぇ///』
「うぉっ、うぉッ 精る……射精る~!」
『あ゛ぁっ!?あ゛ぁぁっっ!!あ゛ぁぁぁっっっ!!!
イクッ!イッちゃうんッ///』
『イグゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!』
チ〇ポがビクンビクンと震えるのとほぼ同時に
盛大に身体を仰け反らせて、ビクンビクンとイキ果てました。
そして……。
『あ゛ぁ!? あ゛ぁっ!! ナカあ゛ぁぁぁっっっ!!!???』
ドバドバいっぱい射精されちゃってます!
『あ゛んッ!?あ゛はぁぁぁんッ! 凄い……ドクドク射精てるぅぅぅッ///』
ドクン!ドクン!と、激しく脈打って、もの凄い勢いで吐き出される精子!
夫の射精なんて比べるまでもないぐらい
勢いも量も桁違いの圧倒的な雄の脈動です!
「おぉ、吸いよる、吸いよる、こりゃ堪らん!」
『あんッ!?凄いッ! 全然……んッ……止まらないんッ///』
『あ゛ぁッ!こんなにたくさん///
本当にデキちゃうッ……ママになっちゃう…んッ///』
雌に懐妊を実感させる、逞しい雄の射精。
それを余す事なく、恍惚の表情で排卵中の子宮に受け入れました。
「はぁ~、射精た、射精たぁ、ホンマ堪らん!メッチャ気持ち良かったわ!」
"締りの悪い下品な音"を鳴らしながら、チ〇ポが引き抜かれると
重みのあるズッシリと、まるで山芋のようなものが
ゆっくりと、ゆっくりと、オマ〇コの奥から流れ出てくるのを感じました。
その感覚を味わうことで、本当に中出しされたのだと
夫以外の男性と子作りしたことを実感しました。
(私……子作りしちゃった)
(自分からお願いして、アナタ以外の男の人と……)
(うふふ……アナタぁ……ごめんなさぁい)
「奥さん、休んでる暇無いで?」
『いやん……///』
「朝までオマ〇コするからな……覚悟しいや?」
『イイよぉ……もっと、もっと種付けしてぇ///』
そうして、自ら脚をM字に固定して
オマ〇コを「くぱぁ」して更なる背徳行為に及びました。
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この後、私がどうなったかは言うまでもありません。
こうして私は、見ず知らずの男性と子作りしてしまうという
人妻の究極の禁忌を犯してしまったんです。
終わり
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