【体験談4】
(や、やだ!? 生で挿入れられちゃう!!!)
女でしか味わえない悦びに流されて、ここまでサレはしたけども
夫以外との子作りだけは、人の妻として絶対に許容する訳にはいきません!
『ダメ!ダメ!ストップ!ゴム付けてぇッ! 生は堪忍してぇッ!』
「何言ってんねん! ゴムなんて責任取られへん子供が付けるもんやで?
大人は黙って生中出しが常識やろが!」
もう、言っている意味がわかりません!
夫以外の人と子作りするなんて、絶対にイヤ!!
それを許してしまうと、人妻以前に女として終わりだと思うから!
最後の力を振り絞って、女としての誇りと
人妻として夫への貞操を守るために必死に抵抗を試みました!
しかし……
「おらっ!おとなしくしときや!」
ギュゥゥッ!
『いひゃぁぁんッ!』
乳首をギュっと抓られて、快楽と激痛が同時に身体を巡り
全身の力が抜けてしまう。
その隙に、脚をM字開脚のおっぴろげにギチギチに固定され
手足の自由を奪われて……そして!
……ズブッ!
『……はぁぁんッ!?///』
肉ヒダを押し拡げながら
ズチュっと卑猥な音を立てながら、オチ〇チンの先っぽが挿入ってきました!
(う、うそっ!? 挿入ってきちゃった!)
夫の精子よりも濃い我慢汁がたっぷり溢れ出している生のオチ〇チンが
排卵中の子宮を目指して挿入ってきました!
『お願いだから抜いてぇ、今日は危ない日なのぉ………赤ちゃんデキちゃうッ///』
「奥さん危険日かいな! それやったら尚更、生でやらんと勿体ないやんけ!」
私が危険日だと知った途端、男達の鼻息が荒くなり
興奮しているのが伝わってきました!
「今から、この雌袋をワシ等の種でパンパンにしたるからな?」
そう言いながら、子宮があるお腹の辺りをグイグイと
指で押し込んできました!
「この乳使って子育て出来るんやで? どうやぁ、嬉しいやろ?」
そして、オッパイを搾乳するみたいに揉みしだいてくる!
(この人達……本気だ! 本気で私のことをレイプして孕ませる気だ!)
そう思った矢先!
男の身体に力が込められたのを、オチンチンを通して感じました!
『……!!!』
『ま、待ってッ!お願いッ! いや、いやッ、いやぁぁぁぁッ!』
……ズブブブブブブゥゥゥゥゥゥッ!
『あはぁぁぁぁんッ!?///』
ついに……ついに……!
我慢汁溢れる生のチ〇ポが
排卵中の子宮に打ち込まれてしまいました!
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