【体験談3】
ベッドインすると直ぐに裸に剥かれて
本格的に犯されました。
「お~お~、スケベな身体しよってからに」
「ワシ、こんなギンギンになったの久しぶりやわ」
「パンパンに張ったミルク乳。 安産型のプリケツ。
ホンマ、孕ませがいのある身体やわ。」
『あッ、いやぁんッ、そんなぁ……乳首吸ったらダメぇ……んッ』
「奥さん、マン毛ボーボーやな。 尻までビッシリ生えてるやん」
『んむぅ、毛深いの気にしているのぉ、んちゅ、あまり、見ないでぇ///』
「おらぁ! もっと気合い入れてしゃぶらんかい!」
『んぐぅ!?おぇっ! こんな、おっきぃのムリぃ……許してぇ』
もう、凄い恰好だったと思います。
男の上に仰向けに寝かされて
後ろから両足をM字に固定された状態。
オッパイは2人がかりで
片方ずつ揉みくちゃにされ、乳首に吸い付かれて……
おっぴろげられて、丸見えになっている毛深いオマタに
ジュルジュルと吸い付かれて……
極めつけは、一本売りの特大バナナみたいな立派なオチ〇チンを
お口に銜えさせられる始末。
包茎の夫とは違い、ズルズルに剥けたカリの大きい亀頭からは
これまた夫が一週間以上溜めた精子よりも濃い我慢汁が
ドバドバと溢れて止まりません。
(凄い……我慢汁だけで妊娠しちゃいそう///)
お口のオチ〇チンを通して、夫以上の雄をたっぷり感じさせられながら
あらゆる性感帯を刺激されて理性をユルユルにされていく。
それは、5人分のご立派を味わい尽くしても終わらず
お口の中から、オチ〇チンと我慢汁の味がとれなくなるまで続きました。
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そうして、寸分途切れることなく
快楽地獄に堕とされた結果……
『はぁ……はぁ……んッ///』
(たぶん私……今凄いHな顔してる)
愛液と唾液塗れの毛深いオマタを、男達の面前に晒しても
恥ずかしいと思わないぐらいには、オンナがユルくなっていました。
そして、汗と唾液と我慢汁に塗れた身体から漂う
雄の臭いを嗅ぐだけで、子宮が疼いてしまうぐらいには
男達の身体と性技の虜になっていました。
「もうエエんちゃうか? だいぶ解れてきたやろ」
「奥さんも、そろそろチンポ欲しいやろ?」
次の瞬間、我慢汁がドバドバ溢れるギンギンの"生チ〇ポ"の先端が
肉ひだに擦り付けられていました。
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