淫らな体験告白

王様ゲーム開始です。
初めは　無難なお題で濁しながら進めて行きました。
おでこを弾く　掌の平にしっぺなど軽いものに
途中　妻が飲み物を取に席を離れた時です
私はＭとＫに　ちょっと女房脱がすから協力してくれと２人に
２人は　いいですね　奥さん脱がしちゃいましょうと乗り気です。

それは女房にバレないように番号を見せ合う事でした
女房が王様なら仕方ないですが　私等３人が王様になったら　番号を女房にバレないように見せ合うのです
番号は横棒で書かれており　数字ではありません
横棒一本が一そんな示し方でした。
さあ～再開です
まず　Ｋ君が王様に
２番が１番にキスをする
２番は妻でした　１番はＭです
ええ～うそ～それでも笑いながら　Ｍの頬に軽くキスを
まあ～それでよしとしましょう
次に私が王様です
３番が２番の唇にキスを
もちろん３は妻です
２はＭ君
また～私が
キスキスと囃し立てます
仕方なさそうな顔で　Ｍ君の唇にキスを
Ｋ君　いいなあ～奥さんとキス出来て
まあ～おばさんでも良いのと妻が乗って来ました
酔いのせでもありますが　若者２人が目の前にいるかです。

深夜にもかかわらず　目が冴え　次の悪魔の囁きが妻を待っていました。

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