④晒され(2)
ベッドのそばに座ってAyakaの痴態の鑑賞をしている、親友と思っていたA子、彼氏の友人であるBさん、Cさんに、「涙を流しながら見ないでと懇願」しながらも、体は「知り合いに痴態を視姦されている興奮」、「大人の玩具による乳首や小豆への刺激」に贖うことはできず、膣口からは淫乱汁を垂らし続けながら、快楽による痙攣とともに喘ぎ声を漏らし続けていました。槌
そのうち、彼氏が先端だけを膣口に挿入したままで放置していたバイブを、A子がAyakaの膣内へ出し入れするとともに、ランダムにスイッチのON-OFFし始めました。同性にバイブを膣口に出し入れされる恥ずかしさ、恥ずかしくてもバイブの動きに合わせて反応する体、そして我慢できずに漏れる喘ぎ声、その様子を近くで視姦されている興奮で感情がおかしくなってしまい、Ayakaは潮を吹きながら失神してしまいました。
(続く)
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