(続き)
③プチ露出(2)
窓をあけた窓際での性行の際、彼氏からベランダに出て、手すりの部分を手で持ち、前かがみの姿勢でお尻を突き出すように指示されたAyakaの背後から彼氏の男根が膣内へ挿入され、その男根をゆっくりと出し入れされると、誰かに視られているかもしれないという羞恥心で興奮が増幅され、屋外にも関わらずに大きな喘ぎ声を我慢することができなくなって・・・。槌
そのうち、彼氏が背後からAyakaの腕をつかみ、下を向いたAyakaの体を持ち上げました。ベランダにはスリガラス状の目隠しがあったのですが、体を持ち上げられたことでAyakaの乳房はその目隠しの上に出るとともに、目を開ける様に指示されたその視界には、多分Ayaka達には気づいていないと思いますが、コンビニの駐車場にたむろした男性グループ、マンションの下の道を歩く人々が・・・。
そのタイミングで、彼氏から「友人たちに今日はベランダで性交することを告知していたこと」、「友人たちが見に来ると言っていたこと」をAyakaの耳元で囁かれました。その瞬間、何かAyakaの中で何かが弾けた様な感覚があり、大きな悲鳴の様な喘ぎ声を上げながら、その場に崩れ落ちて・・・。
初めての時は快楽よりもショックの方が大きかったのですが、彼に耳元で囁かれた瞬間の弾けるような快楽が忘れられず、翌週以降、複数回にわたって同じような行為を彼に求めていました。槌
(つづく)
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