淫らな体験告白

（続き）槌槌

③プチ露出（1）

彼の部屋は住宅街にあるワンルームマンションで、彼の部屋は８階だったのですが、時折、カーテン・窓を全開にして窓際でＳ〇Ｘを・・・。

初めて彼に全裸で窓際に立つ様に指示された時は断ったのですが、大人の玩具を使って焦らされ続け、どうしても彼氏の男根が欲しくなったAyakaは彼氏の言いなりに。
２１時～２２時ごろに部屋の灯りを付けた状態でカーテンと窓を開け、全裸で窓際に立つAyaka。ベランダには腰ぐらい迄の高さのすりガラス状の目隠しはあるのですが、乳房、秘部、顔を隠さない様、両手は開け放たれた窓枠を持つ様に指示され、恥ずかしさ、恐怖、興奮で小刻みに体が震えて。ただ、背後から乳首や小豆等を彼に刺激されると、淫乱汁を垂らしながら喘ぎ声を漏らすとともに、しばらくすると彼氏の男根を挿入してほしいと懇願していました。

（つづく）

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