(続き)
②大人の玩具(2)
しばらくすると、Ayakaに飽きてきた彼氏は、Ayakaの性欲の処理を大人の玩具に任せる様になってきました。例えば、Ayakaが性交を求めても、ベッドに拘束したAyakaの両乳首と小豆付近にローターをテープ等で貼り付けて、電源を入れるまではしてくれるのですが、ベッドの上で淫乱汁を垂らしたAyakaが大きな喘ぎ声を上げながら体を痙攣させて男根の挿入を求めても、そのまま放置されるだけの日も・・・。ただ、長時間にわたって放置されるので、彼氏が何もしなくても、Ayakaは狂った様な喘ぎ声を上げながら、一人で潮を吹いたり、意識が飛ぶほど逝ってしまったり・・・。
そのAyakaの痴態を蔑むような視線で見つめる彼氏。あぁ、思い出すだけで興奮してきて・・・・。
また、彼の気が向いたときはバイブを取り出し、膣内へ挿入したり、出し入れしてくれたりすることも。更に、ごくまれには男根を挿入してくれる時もありました。Ayakaはバイブで膣内を刺激してくれるだけでもうれしいので、ベッドで拘束されている時はいつも「バイブをAyakaに挿入してください」と懇願するとともに、男根を入れてくれた時は「挿入してくれたことを声に出して感謝」するような女に・・・・。
ただ、夫には申し訳ないのですが、今でも元彼との性行を思い出すと、何もしなくても膣口が濡れてきます。
(つづく)槌
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