恥ずかしいところを舐められながら、シーツを手で握りしめながら腰をかたがたと振るわせながら彼にいかされてしまいました。
拓哉:篠原さん、いっちゃったね!いった時の顔、素敵だったよ。入れて欲しくなったんじゃないの?ほら、言ってごらんよ!
私:あぁ~駄目~あぁ~気持ち良い・・・入れて
拓哉:どこに入れるねの?
私:あそこ
拓哉:あそこじゃわからないよ、はっきり言わないと
私:私の私の、おまんこに入れてください
拓哉:入れるね、篠原さんの濡れたおまんこに!
私:ひとみと呼んで
拓哉:ひとみ、いやらしいおまんこに入れるよ!
拓哉さんの硬くて大きなおちんちんが私の中に入ってきただけでまた、逝きそうになりそうでした。
深く浅くゆっくり早くり出し入れされながら、おっぱいを激しく揉まれて
私:いい・・気持ちいい・・拓哉さんのおちんちん気持ちいい・・・逝っちゃう
拓哉:ひとみさんのまんこ凄く締まって俺も気持ち良い!最高だよ!俺も我慢できない、出そうだよ!
私:お願い中には出さないで
そして、私の口にまた、どろどろした拓哉さんのものが出されました。
私は、久しぶりの刺激的な快感にもう身を任すしかありませんでした。いつもの私はそこには無く、もう1人の淫乱な女の私になっていました。
そこには夫への罪悪感などない、ただの淫乱な男を求める女に、もう戻れないかも・・・
もう彼の言われるがまま、されるがままに。
拓哉さんは、ベッドの下から何かを取り出したようでしたが、意識が虚ろな私には気にするすべなどありませんでした。
私の後ろから身体を抱きよせ、両手で乳房をさわり身体を任せていました。
拓哉:ほら、股を大きく開いて、ひとみのまんこをさらけ出しなよ!淫乱なひとみのまんこが丸見えだよ!
片方の乳房から揉まれる感触が無くなったとおもった時、まんこにビ~ンとゆう音と共に、淫らな世界に導かれる感覚と気が狂いそうな、気持ちいい
私:あ~ん、気持ちいい!おまんこ気持ちいい~おかしくなりそう
拓哉:ひとみさん、ローターそんなに気持ち良いの?ほら、自分でクリトリスに当ててオナニー姿見せてよ。
私:あっあっあ~ダメ気持ち良い、おまんこ気持ち良い、逝く逝っちゃう!
拓哉:また逝っちゃったの?本当のひとみさんはすけへなんだね!そんなひとみさん好きだよ。これはどうかな?
そう言いながら、おまんこに長くて太いものが入ってきて、グリグリ、おまんこの中を掻き回されながら入れたり抜かれたりされ気が遠くなりそうなくらい感じていました。
私:もうダメもうダメ、私を好きにして~逝く・・・・・
しばらく私は、気を失っていたようでした。
気がついた時、毛布の柔らかな温もりの中、元の私に少しずつ戻っていく感じがしました。
拓哉:ひとみさん、起きた?
喉乾いたでしょ、お茶でも飲む?
私:ありがとう。ごめんなさい、なんかちょっと寝ちゃってたね。
拓哉:こちらこそありがとう。約束破っちゃったね。でも、ひとみさん凄く素敵でした。
私:そうだぞ~でも気持ち良かった。私こそ、ありがとう。
今日の事は、二人の秘密にしつね。
拓哉:はい。
私:また、書類とか用意出来たら連絡しますね。
22時、あれから6時間もの間、もう1人の私がいた部屋を後にしました。
※元投稿はこちら >>