私:こんなおばさんで良いの?
拓哉:篠原さんを初めて見た時から素敵だな~と思っていたし、タイトスカートのスリットから見え隠れする太ももや、お尻の膨らみを見ているとムラムラしちゃって・・・お願い
私:分かった、下着姿になってお口でするだけだよ。
拓哉:ホントに、嬉しいありがとう。
ゆっくりとジャケット、ブラウス、スカートを脱ぎ拓哉さんの前に跪きました。
スエットからすでに大きくなっているのがわかりました。
少し震えながらも凄く興奮して・・スエットの上から大きくなったものを触っていました。
あぁ~久しぶりの手の感触を感じなから、スエットごとずり下げながら、硬くて大きなおちんちんに見とれながら、少し生臭も感じられましたが、無我夢中で口に咥えていました。
拓哉:篠原さん、気持ち良いよ!肌も綺麗だね!もっと舐めて・・・
喉の奥にも突き上げながら、舐めていると、ブラのホックを外され乳首をさすられ胸を揉まれていました。
自分でも濡れている事を感じながら、頭の中が真っ白になり、口で頬張りながら声が漏れてしまい、それだけで逝きそうになってしまいました。もう、されるがまま夢中で舐め続けていると
拓哉:篠原さん、気持ち良い!おっぱいも良い!逝きそう!
そう言言いながら口の中いっぱいにどろどろしたものが出てきて、口から溢れそうになるのをこらえていました。
拓哉:気持ち良かった!篠原さん、そのまま飲んでよ!
私はうなずきながら飲み込みました。彼が私を立ち上がらせようとしましたが、足に力が入らなくよろめきながらベッドのにた折れ込んでしまいました。
すると下着の上から私の恥ずかしいところを触ってきて・・
拓哉:篠原さん、凄く濡れてるよ!このままだと汚れちゃうから脱ごうね
ほら、こんなに濡れてるよ!
そう言いながらクリを指で愛撫してきました。
私:あぁ~恥ずかしい、見ないで!下着姿見になって、お口でするだけって言ってたのに・・・
拓哉:しゃぶってもらいながらおっぱい触ってたら我慢出来なくなっちゃった。それに篠原さんのおまんこ、こんなに濡れてるし・・入れて欲しくなったんじゃないの?ほら、乳首もこんなに立って、クリも舐めてあげるね!
駄目だと思いながらも、心の中のもう1人の欲しがっている私がいる。こんな感覚久しぶり・・・
私:あぁ~駄目・・・いくいく、いっちゃう
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