彼のオチンチンは、すでに2時間以上立ちっぱなしの気がする。まるでローションでも垂らした様に彼自身の液でお腹までヌルヌルになっていて、お腹とオチンチンが糸を引いている。
血管も浮き出て、亀頭もパンパン。結構、立派なオチンチン。私のおもちゃと変わらない大きさ。
おまたせと心の中で呟いた。今度は、私の番。
指で掴んで色んな方向から観察させてもらう。
おもちゃもいいけど脈を打って暖かい本物のオチンチンもやっぱりいい。
最初にお腹の上に垂れた液を舐めて綺麗にして、竿を伝って濡れた部分も舐めてあげた。
でも、どんどん溢れてくる。舌を使って隅々まで舐めてあげた。袋の方も手で優しくマッサージしてあげて、口に含んであげた。何かしてあげる度にビクビクするのでやりがいがある(笑)
1週間近く、オナニーを我慢してきた彼のオチンチン。
気持ちよく私が出してあげる。
「今日は、どんな体制で入れたい?」って聞くと正常位がいいと。なんで?と聞くと「かおりさんのオマンコに出し入れしてるところを見るのがとても幸せに感じる」と。
私もオチンチンが出し入れするところを見るのが好き。
「じゃあ、一緒に見ようか」と言い、私は、肘をついて状態を起こした。
彼がゴムに手を伸ばしたので、付けなくても良いよと言うと付けないと入れた瞬間に出ちゃいそうと。
彼は、ずっと我慢してたから可哀想になって、「良いよ、じゃあ、私が付けてあげる」と言って、彼のオチンチンにゴムを被せた。ゴムを付けたことにより形がハッキリしてる。
彼に「いいよ。来て」と言うと、彼は、私のアソコにオチンチンをあてがって、ゆっくり入れてきた。二人でその状況を見てる。奥まで入った時、彼の表情は、すごく幸せそう(笑)
ゆっくり出し入れしてる。激しいのも好きだけど優しくゆっくりされるのも好き。奥まで入るたびにお互いの毛が擦れる。彼のペースでさせてあげる。彼は、目を閉じて動いてる。その表情を私は、見つめてる。時々、目があって彼は、恥ずかしそうに笑みを浮かべる。
「気持ち良い?」って聞くと、「すごく気持ち良い。気が遠くなりそう。なんかフワフワしてくる」と。
表現が面白く私も笑みを浮かべる。
時折、彼は、いくのを我慢してるのか動かなくなる。その時、彼は、私のアソコの毛を触ってくる。私がそれを見てると「かおりさんの毛、柔らかくて好き」って。
「そうなの?」って(笑)
段々、動きが早くなってくる。もうそろそろクライマックスかな!?と。「今日も口に出す?」って聞くと「このまま中でいきたい」って。今日は、彼のやりたいようにやらせてあげよう。すごい激しくなりガンガン突かれる。我慢できず私も声が出る。そのうち彼も「んっ」と声を出し、私の中で脈打ってるのが分かる。ドクドクしてる。それに合わせて彼自身もビクビクしてる。やがてそれも終わり彼は、ゆっくりオチンチンを抜いた。抜くときにゴムの中に相当な量が、出たのが感触で分かった。
私がゴムをゆっくり外し、口で綺麗にしてあげた。
「気持ち良かった?」って聞くと彼は、まだ言葉を発せない感じ。ハアハアしてる。彼は、無言で頷いた。
このあと、二人で眠りにつきました。
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